『遺留捜査』科捜研・村木繁のオネエ化が話題に「乱暴にしないでぇ!!」

2017年09月08日 13:00

上川隆也主演のドラマ『遺留捜査』(テレビ朝日系列、毎週木曜20:00~)第8話が9月7日に放送。これまで上川演じる糸村聡と甲本雅裕演じる科学捜査研究所係官の村木繁との“掛け合い”が絶妙とインターネット上でも話題となっていたが、今回はまたひと味違った“掛け合い”を披露し、視聴者から再び反響。平均視聴率は、11.2%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だった。

上川演じる糸村は、事件現場に残された“遺留品”から事件そのものを解決するだけでなく、遺族の心情をも救う優しさと、超マイペースで空気を読まない不思議キャラで人気を博し、視聴者を虜にしてきた。この7月から第4シーズンに突入しており、今作では京都を舞台に展開している。

糸村のキャラクターについては、第1シーズンからブレずにいたが、この糸村×村木の掛け合いもまた同様で、この作品にはなくてはならない名物シーンにもなっている。これまで、村木も東京の科捜研に所属していたが、京都を舞台に展開している今シリーズでも続投。村木は、京都の科捜研に移動となり、京都でも糸村×村木の“掛け合い”が展開。特にこのクールでは、2人の“掛け合い”はファンの間でも「熟年夫婦」とさらに注目を集めており、今回はさらに進化した“掛け合い”に注目が集まった。

今回は、森林公園に続く遊歩道で、イベント制作会社社長・柴田亜弓(小沢真珠)の絞殺死体が発見される事件が発生。3カ月前から捜査一課3係が追っている連続通り魔事件の犯人と手口が酷似していたが、糸村は亜弓の右足のハイヒールのかかとが根元から折れていることに気づき、そもそも被害者がなぜ9センチもの高いピンヒールで足元の悪い坂道を登っていたのか疑問を抱くのだった。

調べたところ、亜弓は同業他社から人材を引き抜いたり、得意先を奪ったり……と強引なビジネスを展開するワンマン社長で、社内では部下の川嶋由希(大野いと)にひどいパワハラを行っていた事実が判明。陰では、社員たちから“ハイヒールを履いた悪魔”とよばれていたこともわかった。そんな中、亜弓に恨みを抱く人物としてライバル会社の社長・森島直人(伊藤正之)、半月ほど前に解雇された元社員・矢沢絵里(西村亜矢子)が浮上したが、折れたヒールのことをまだ気にしていた糸村は、彼女の靴を調べていくうち、被害者が隠してきた意外な秘密を見抜き……という内容だった。

なぜ柴田が履いていたピンヒールが折れていたのか? 糸村はどうしてもそれが気になってしまい、その検証のため「ピンヒール、買ってきます!」と。しかし、自分で履くのではなく、それを科捜研の村木に履かせ、どんな動きをしたらヒールが折れるのかを検証したのだ。ピンヒールを履かされた村木は、なぜか「アタシの足はもう……」とオネエ言葉を披露し、糸村に様々な動きをやらされ、ネット上ではそんな2人に対し、「村木さんに合うように糸村さんが意図して買ってるwww」「村木さん巻き込まれた!」「ピンヒールを履いた村木さん!」「村木さんがとにかくやばかった」「オネエっぽい口調が良かったです」「今週は村木さんオネエ化」「このやり取り、かわええ~」「乱暴にしないでぇ!!」(オネエ村木)」と盛り上がりをみせていた。

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