レイザーラモンHG&杏奈、ドラマのような“夫婦愛”に視聴者感動

2017年07月17日 11:00

レイザーラモンHG&杏奈夫妻が7月16日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系列、毎週日曜21:58~23:05)に出演。崩壊寸前だった夫婦生活を赤裸々に語った。

2005年、ハードゲイキャラでブレークし、最高月収1,200万円を稼ぐなど各方面から引っぱりだこだったHG。2006年に杏奈と結婚した後は、芸人ではなくプロレスラーとしての活動が多くなり「収入自体は変わらなかった」と振り返った。しかし、プロレスの試合中に大ケガを負い、一気に収入を失うこととなる。この事態に杏奈は「私が稼ぐ!」と一念発起。自ら商品をプロデュースし、年収1億円を突破するほどの商才を発揮する。対するHGは、ケガから復帰するも仕事は激減し、劇場で新しいキャラクターを模索することになった。

その頃の杏奈は「主人に対して上から目線でモノを言うようになった」と振り返り、HGに対して「私が稼いでいるし早く芸人を辞めてよ」、「今やっている仕事ってテレビならいいけど劇場じゃん!」、「劇場に出たところで数千円でしょ?」などと暴言を吐いてしまったと反省。HGは「お金じゃないんだよ劇場は……」と言い返すしかなく「劇場で試したり、スキルを磨いて花が咲くこともある」という思いがあったと明かし「男として負けた気になった」とコメントした。

その後杏奈は事業に失敗。損失1億円を出し貯金がゼロになってしまう。そんな時に救ってくれたのはHGの「大丈夫。俺のお金を使って」という言葉だったそう。HGは「コツコツと劇場に出て、コンビで漫才をやり始め、漫才の大会の決勝に出まして、テレビの仕事も徐々に増えていった頃だった」と収入があった理由を語った。杏奈は涙ながらに「劇場をずっと否定していたんですけど、劇場でやっていたことが実を結んだ」としくじりを反省した。

HGは「コツコツ劇場で芸を磨けたのは妻の稼ぎがあったおかげ。失敗した時にやさぐれず、現状を受け入れて前を向いてチャレンジして行く気持ちが大事」と熱弁。杏奈も「調子に乗っていた時期があったのですが、元を正せばHGの名前があったからこそ(成功)できたこと。こうしてTVに出られているのも主人の名前のおかげ」と感謝を述べた。

ネットでは、この夫婦愛に感動したようで「いい嫁さん!」、「HGを必死に助けた嫁。嫁が否定した芸人の仕事……その仕事に最終的に助けられる嫁。ドラマかよ!」などという声が挙がっていた。

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