ナイナイ岡村、涙もろ過ぎる一面を明かす「相方のサッカー卒業試合を…」

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ナインティナイン岡村隆史が、先輩芸人のなるみと出演する、ナイトinナイト月曜日『なるみ・岡村の過ぎるTV』(ABC朝日放送 関西ローカル、毎週月曜23:17~)。今夜6月26日の放送では、岡村が「芸人になる前はすぐ泣くタイプだった」と涙もろ過ぎるエピソードを明かす。

今回の大阪人100人に聞く「大阪べ~たバンク」では、「好きな蒸し料理」と「人生最大の涙」について調査。「好きな蒸し料理」では、男女100人にインタビュー。すると、「茶碗蒸し」などの王道のほか、白身魚の中華メニューをあげる中華の料理人や、女の子に人気の蒸し料理専門店を紹介する女性も。スタジオでは、グルメ担当の湯浅ディレクターが独自に研究を重ね、たどり着いた“蒸したらウマ過ぎる食べ物”を紹介する。

2つ目のテーマは「人生最大の涙」では、大阪人からは様々な涙のエピソードが飛び出す。「3年間、付き合った彼女に“あなたのことが好きになれない”と言われたとき」という青年や「2分の1成人式で、10歳の息子から“お母さんだいすき”と言われたとき」というママさん、「沖縄に親を残して出てきたとき」という男性など、人生最大の涙は人それぞれ。スタジオでは、岡村が「お笑いの世界に入ってからは泣かないようにしているけど、昔はすぐ泣くタイプやった」と高校時代の涙のエピソードを披露。「相方のサッカーの卒業試合を観に行っても泣いていた」と、涙もろ過ぎる一面を明かす。このほか、「関西過ぎる調査旅」では、若手芸人のセルライトスパが「能勢町」の“過ぎる”を調査する。

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