さまぁ~ず三村、小刻みの激しい動きに「子どもが引いていた…」

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さまぁ~ず大竹一樹三村マサカズ)の2人が“等身大の日常”をこっそり話す深夜のトークバラエティ『さまぁ~ず×さまぁ~ず』(テレビ朝日系列、毎週木曜2:21~ ※一部地域除く)。2月2日の放送では、三村がゲームで気になっていることがあると体全体を使って力説。小刻みで激しい動きに会場を爆笑させていた。

「戦国無双 ~真田丸~」に夢中になっているという三村。ゲーム内で畑を耕したり、釣りをしたりすることができるようで「本当は戦いが主流なんだけど、戦いをして村に戻ってきた時に畑とかできるのね」と説明。また、畑で育てる作物の種の種類もいろいろ選べるようになっており、そこで大竹に「耕すってどういうイメージ?」と質問しながら、硬い土を鍬で掘るような動作して「こういうイメージでしょ?」と。しかし、ゲームでの耕すは少々違ったようで、「種を埋めた瞬間から、(コントローラーの)丸ボタンをダッシュ(で連打)なのよ、ダーーッって!」。

激しくボタンを連打しながら説明する三村に、大竹は「何なの? 意味がわからない。種を埋めた瞬間から何が始まるの?」とツッコミ。「だから、連打で耕しが始まるんだけど、耕しってそうだったけって。リズムに合わせて、ボタンを押せば良い作物が育つのかなと思っていたら早い方がいいみたいで……」とまたもその様子を体全体を使って説明。その姿を家族に見られていたようで「子どもが引いてました(笑)。これだけ話したかった」と満足気に語り、会場を沸かせていた。

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