さまぁ~ず三村、書店で“自分のポップ” マネージャーに「一番いい場所です!」と辱めの茶化し

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さまぁ~ず(大竹一樹&三村マサカズ)の2人が“等身大の日常”をこっそり話す深夜のトークバラエティ『さまぁ~ず×さまぁ~ず』(テレビ朝日系列、毎週木曜2:25~ ※一部地域除く)。9月8日の放送では、三村が本屋から“あること”を依頼されたという話を披露した。

依頼されたのは、読書家・三村として小説の“ポップ”作成の協力。三村以外にも、綾瀬はるか、杏にも依頼しているとのことで、女優二人の中に三村というラインナップに。そもそも大竹は、「ポップって何?」とよくわかっておらず、三村が「オレもよくわからないんだけど……。本の近くに顔写真が載っていて、“この人がオススメしています”ってコメントが入っている、あれ!」と説明。

ある日、本屋に行った際、マネージャーが綾瀬のポップを見つけると、すかさず「三村さんのも探してみましょうよ!」。三村は「その時点で、なんか(無かったら)嫌だな~って思いながら、普通に本を探しているフリしてたら、次に杏ちゃんのポップがあって……」と、その場の雰囲気も徐々に悪くなってきていたと状況を報告。

しばらく探しても見つからなかったため、マネージャーが「ちょっと、私、店員さんに行ってきますよ!」とクレームをつけに行こうとするも、三村は「綾瀬はるかと杏ちゃんの(ポップ)方がいいんだよ!」と大人の対応でマネージャーを説得。意外と大きな書店だっただけに、三村は「あと一人、オレのもどっかにあれば……」と心の中で思いながらお店を後にしようとすると、逆サイドの入り口付近に、なんと自分のポップを発見。するとマネジャーが大声で「三村さん、一番良いところですよ、ここ!! 写真撮りましょうよ!」。

マネジャーのはしゃぎっぷりを大竹も大爆笑で聞いていたが、「バカにされてんだよ!」と三村を茶化すマネジャーを指摘。しかし、三村はマネジャーの提案通り、自分のポップの横でニッコリ記念撮影。“ポップがあって嬉しくてしかたがない三村”と題名をつけてもおかしくほどの満面の笑みで映る姿もお披露目され、会場を爆笑させていた。

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