高橋一生のダンスに“キュン死”する女子多発「笑顔、可愛い!」

公開: 更新:

剛力彩芽が天才シェフ役で主演するグルメドラマ『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』(テレビ朝日系列、毎週金曜23:15~ ※一部地域を除く)が7月22日からスタート。初回の平均視聴率は7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。エンディングでは、剛力はじめキャスト一同が、軽やかなダンスを披露しており、中でも髙橋一生が踊る姿にキュン死した女子からのコメントが多数ネット上であがっている。

剛力演じる女性シェフ・一木くるみが“総理官邸”に乗り込み、その料理の腕で数々の要人・政治家たちを虜にしていく、エンターテインメント性たっぷりのこの作品。吉田茂政権以来、約70年ぶりに総理任命の“官邸料理人”として抜擢された、25歳の女性料理人・くるみ(剛力)が、“総理官邸”において、その腕一本で数々の要人・政治家たちを虜にしていくグルメドラマだ。

第1話では、くるみが総理官邸に入り、官邸で料理人として働いていた従業員たちからは受け入れられず、四面楚歌状態の中、総理と前総理の会食の料理を作り想像を絶する見事な料理を振る舞う姿が描かれた。そして、ケツメイシが歌う主題歌「カラーバリエーション」がエンディングで流れ、キャスト陣がこの曲に合わせてオリジナルダンスを披露。

“プロペラダンス”やガオガオダンス”などCMやリリースシングルなどでのダンスが話題になってきた剛力だけに、視聴者からも「ダンス上手いねぇ」「かっこよくて可愛いくて、ドラマも面白かった」という声がある中、さらに注目を集めたのが、官邸料理人の一人で料理長・清沢晴樹を演じる高橋のダンスだ。

高橋は、遠藤憲一&菅田将暉がW主演した『民王』(テレビ朝日系列)のエンディングでも、miwaが歌う「ストレスフリー」でノリノリのダンスを披露していたが、今回も女性ファンを虜にさせるキュートなダンスは健在。第1話では、清沢は海外に出張中だったため、ドラマ終盤に帰国して登場という短い出番ではあったものの、高橋の登場を待ちわびていたファンは「あのタイミングで登場とか贅沢すぎ!」「料理長の登場シーンかっこよかった」と歓喜。また、エンディングのダンスシーンに突入すると「高橋一生君かわいい」「表情の変化には色気がありますねぇw」「ダンスの時の笑顔、可愛い!」「ダンスと満面スマイルが最高すぎ!」という声が続出した。

第2話では、いきなり官邸にはってきたくるみに対し、これまで官邸食堂総料理長として来賓をもてなす一切を取り仕切ってきた清沢とバトル勃発!? くるみとどんな料理で競い合うのかにも注目が集まる。

PICK UP