松雪泰子の浴衣姿に「悶える」「色気ハンパね~」と歓喜の声

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松雪泰子が、6月2日放送のドラマ『グッドパートナー 無敵の弁護士』(テレビ朝日系列、毎週木曜21:00~)の第7話で、可憐な浴衣姿を披露。ネット上では「とにかく美しかった」と絶賛する声があがった。

松雪が、主演の竹野内豊と“元夫婦役”で出演するこのドラマは、人気脚本家・福田靖が手掛け、企業法務を専門とする弁護士事務所で働く“ビジネスロイヤー”たちが企業の理不尽に立ち向かっていく姿が描かれている。これまで東京を舞台にアーバンな雰囲気で展開してきた同作だが、第7話では、伊豆の温泉旅館が舞台。温泉旅館が抱える問題を咲坂健人(竹野内)、熱海優作(賀来賢人)が担当することになり、夏目佳恵(松雪)、赤星元(山崎育三郎)も協力するかたちで伊豆の「しらかぜ荘」を訪れた。

温泉旅館だけに、普段はビシっとスーツでキメているビジネスロイヤーたちが、ホッと“一息ついたオフな様子”を披露。中でも松雪が浴衣姿で登場すると、その姿に「松雪泰子の浴衣に悶える」「お綺麗でした!」「浴衣姿の松雪泰子やべえな~」「色気ハンパね~」と絶賛する声が続出した。

今夜6月9日放送の第8話も引き続き「しらかぜ荘」が舞台。この旅館は、温泉汲み上げ施設の排気管に天然ガスが溜まったことが原因で爆発事故が発生し、建物の多くが損壊。多額の損出を抱えていた。

当時、汲み上げ施設内の排気管の所有者・土井垣設備社長の土井垣茂(福田転球)は一切の責任を認めなかったが、今回「しらかぜ荘」の代理人となった咲坂たちは土井垣側に過失があるとし、地裁に申し立てを行なうことに……。しかし第一回の口頭弁論を終え、戻った夏目は咲坂たちに衝撃的な報告をするのだった。

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