AKB48渡辺麻友、手汗ドバッ… 田村正和と清張作品で緊張の初共演

2016年02月21日 05:00

AKB48の“まゆゆ”こと渡辺麻友が、3月12日(土)放送の松本清張ドラマスペシャル『地方紙を買う女~作家・杉本隆治の推理』(テレビ朝日系列、21:00~23:06)に出演し、ベテランの田村正和と初共演することがわかった。撮影当日は朝から緊張で、本番前には手から汗がドバッと出るほどだったらしいが、大物を相手に熱演。新たな魅力を発揮した。

12日(土)と13日(日)に二夜連続で放送される今回の松本清張ドラマスペシャル。渡辺は、第一夜の田村が主演する『地方紙を買う女~作家・杉本隆治の推理』(21:00~23:06)で芸者・雪乃(本名・吉田晴美)役で登場する。この出演が決定したのは、田村がAKB48の大ヒット曲「恋するフォーチュンクッキー」を知っていて、それを聞きつけたスタッフが出演オファーをしたことで実現したという。

渡辺が演じる雪乃は、芸者とはいえ、杉本の自宅で杉本、東山(橋爪功)のお酒に付き合うほど親しい間柄。特に東山は本名の「晴美」と呼び、若い晴美の魅力にゾッコンといった様子。からかうように言い寄る東山に対して、晴美は「やだ、気持ち悪い」とやさしく突き放すなど、お茶目に振る舞う。ドラマではそんな三人の関係性を表す穏やかなシーンが展開する一方で、渡辺は芸者・雪乃としてお座敷で二人を前に得意の笛を披露するシーンにも挑戦。田村と橋爪を相手に、しっとりとした大人の演技を披露した。

『地方紙を買う女』は、過去にも映像化されてきたが、今回は、田村演じる作家・杉本の目線で描くという斬新な解釈の新たな作品として注目を集めており、そんな清張作品に初挑戦となった渡辺は「歴史ある松本清張さんのドラマシリーズに携わることが出来るということにとても驚きました」とコメント。田村と橋爪との共演については「本当に夢のような話。なかなかこのように貴重な経験をさせていただくことはないので、1分、1秒を噛みしめながら精一杯演じようと取り組みました」と感無量の様子で語り、「私が出演させていただくシーンはドラマのごく一部ではありますが、たくさんの大先輩の皆様と演じさせていただいて、すごく勉強になりました。皆さんの素晴らしいお芝居とストーリーで1分、1秒も目が離せないドラマになっています」とアピールしている。

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