ロバート秋山&馬場に朗報 中学時代“20歳の自分に書いた手紙”の行方が判明!?

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お笑い芸人ロバートの秋山竜次と馬場裕之が、1月16日(土)と23日(土)に放送される『あいつ今何してる?』(テレビ朝日系列)の収録に参加。同じ幼稚園に通っていたという長い付き合いの二人が登場する今回は、これまでにはなかった“新たな展開”を見せた。

この番組は、有名人の子供時代の友人や同級生、初恋の人など心の片隅の記憶を掘り起し、その人の“今”を取材してVTRで本人に紹介するバラエティ。今回、秋山と馬場は、番組スタッフとの事前の打ち合わせで、気になる“あいつ”について、同級生は36人、そして5人の先生の名前を挙げ、スタッフはその熱意に応えるため徹底調査を実施した。

その結果、番組初の2週連続でロバートの“気になるあいつ”を紹介することが決定。打合せでは本人に「誰に会いたいか?」などのリクエストはこれまで通りに聞かず、収録当日まで本人たちもVTRで誰が紹介されるか、まったく知らされていない。

そんな中、まずは二人がよくからかっていたという“女性の先輩”が登場する。秋山と馬場が、毎日家の前で名前を大声で叫び、“鬼の形相”で追いかけられていたと言うのだが、そんな怖い先輩は今、どこで何をしているのか。そして秋山、馬場に対して今も怒っているのか? 懐かしい先輩の今の姿に秋山、馬場の感想は?

また、西郷隆盛似の同級生、二人のおふざけに付き合ってくれた貴重な女子も登場。西郷似の同級生は今も濃いキャラのまま!? そして、二人にからかわれ、顔を真っ赤にしていたウブな女の子は大人の美女に!? 最後は番組始まって以来初めてとなる“先生”も登場する。

更に、中学生の時に書いて、なぜか届かなかった“二十歳になった自分への手紙”の行方もスタッフが徹底調査。手紙は二十歳になったときに送られてくるはずだったが、なぜか秋山と馬場のもとへは届いていなかった。特に一生懸命“自分への手紙”を書いた秋山は、ずっと気になっていたという。そこでスタッフの努力によって、その真相が明らかに!? 今回の秋山&馬場編は、これまでの『あいつ今…』にはなかった新たな展開となったという。

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