シンガソングライターの家入レオが、今夜12月25日（金）19時から生放送される、テレビ朝日の年末恒例のビッグプログラム『ミュージックステーションスーパーライブ2015』に初登場し、2015年を代表する夏うた「君がくれた夏」を披露する。

この曲は、7月クールでフジテレビ系列にて放送された月9ドラマ『恋仲』の主題歌。2012年のデビュー以来、同世代の気持ちを歌にしてきた家入らしい素直な表現が多くの共感を呼び、2015年を代表する夏の大ヒット曲となった。

この程、幕張メッセで本番前日の夜、ハーサルを行ったばかりの家入から意気込みコメントが到着した。

――初めてのスーパーライブのリハーサルを終えた感想は？

この時期いつもはスタジオに入っていることが多くて師走感がなかったけど、初めてスーパーライブのリハーサルに参加して、急に師走を感じました！会場のセットがとても煌びやかで、世の中の人の浮かれている気分が伝わると思います。ぜひテレビの前のみなさんも浮かれて楽しんでもらいたいです！

――年末のミュージックステーションスーパーライブは、どんな存在ですか？

Mステスーパーライブは、１年を彩ってきたアーティストの方々が出演されている音楽の祭典なので、自分自身出演できてすごく嬉しい気持ちと、来年も頑張っていこうと身が引き締まる存在ですね。

――視聴者にどんなパフォーマンスをプレゼントしたいですか？

私自身がサンタクロースになった気持ちで音楽をみなさんにお届けしたいと思います。

――クリスマスにほしいプレゼントはありますか？

引っ越ししたてなので、部屋に会うソファが欲しいですね。

――今年1年はどんな年でしたか、また来年はどんな1年にしたいですか？

今年は『君がくれた夏』をきっかけに街でたくさんの方に声を掛けていただけるようになったので、2016年もっともっと多くの方に音楽を届けられるように頑張ります。