「クリスマスソング」が大ヒット中のback numberが、12月25日(金)19時から生放送される、テレビ朝日の年末恒例のビッグプログラム『ミュージックステーションスーパーライブ2015』に初登場。今回、BoA、E-girls、AIとクリスマスメドレーを披露することがわかった。
2011年にメジャーデビューを果たし、清水依与吏(ボーカル・ギター)、小島和也(ベース・コーラス)、栗原寿(ドラムス)による3人組バンドのback number。現在、14枚目のシングル曲でドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系列)の主題歌としても話題となった、その名も『クリスマスソング』が大ヒット中で、今回のスーパーライブ2015では、BoA、E-girls、AIそしてback numberの4組がクリスマスメドレーのトリに登場し、『クリスマスソング』を披露する予定となっている。
本番を2日後に控えた本日(12月23日)の午後、back numberはスーパーライブの会場となる幕張メッセでのステージリハーサルを無事終了。番組では、リハーサルを終えたアーティストたちに、出演の意気込みやクリスマスについてのアンケートを実施しており、この度、back numberのコメントが登場。初登場となるスーパーライブへの思いや、来年の音楽活動へ向けてのホットな意気込みを語った。コメントは、以下の通り。
――年末のミュージックステーションスーパーライブは、どんな存在ですか?
テレビの中のキラキラしたお祭り。(清水)
――今回のスーパーライブで、どんなパフォーマンスをプレゼントしたいですか?
とにかく一生懸命歌いたいです。(清水)
――クリスマスにほしいプレゼントはありますか?
倒れるだけで腹筋が鍛えられるやつが欲しいです!(栗原)
――今年1年はどんな年でしたか、また来年はどんな1年にしたいですか?
今年はツアーやCDリリースなど、非常に充実した一年を過ごす事が出来ました。来年も同じ事を思えるよう、音楽に対して真剣に向き合っていきたいと思います。(小島)