ロンブー淳、中学時代の元カノ登場 「昔から凄かった」プレイボーイぶりが明らかに

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12月1日(火)放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系列、毎週火曜 21:00~)の新企画で、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)の元カノが顔出し出演し、衝撃告白をすることがわかった。

「故郷で聞いたらホントはこんな人だった!!」と題して行われる今回の新企画。ターゲットはロンブー淳、有吉弘行、芥川賞作家の羽田圭介の3人で、彼らの故郷を訪問し、青春時代を徹底調査する。有吉の故郷・広島を訪れるのは出川哲朗、淳の故郷・山口県下関には狩野英孝が、羽田の故郷・埼玉はフルーツポンチ・村上が訪問し、ゆかりのある人などから情報を集めて、彼らの少年時代は一体どうだったのかを探る。

有吉は弟が登場。「いまでも会うと緊張する」という弟が、有吉に10年間も続けさせられたという「ある事」や弟だけが知る有吉の”好感度のルーツ”も暴露。さらに有吉と両想いだった初恋相手も顔出し出演する。

そして、淳は付きあっていた元カノ登場し、子供のころから「凄かった」というプレイボーイぶりが明らかに。さらに、高校の同級生からの証言で淳が高校を停学になった理由も発覚する。そして、淳の芸人人生を決めた中学校の先生の貴重な言葉も紹介される。

17歳で文藝賞受賞、29歳で芥川賞受賞した羽田は、当時の卒業文集が披露され、その内容は、まさかのラップ!? そのブッ飛んだ文章がお披露目される。さらに、学生時代の同級生が羽田の素顔を語るという。

この他、矢作兼(おぎやはぎ)、山崎弘也(アンタッチャブル)、平愛梨が出演する。

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