斉藤和義「手フェチ」を告白『関ジャム 完全燃SHOW』に大原櫻子と出演

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斉藤和義が、大原櫻子と10月18日(日)に放送される『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系列、23:25~24:20 ※一部地域を除く)に出演し、「手フェチ」であることを告白する。

関ジャニ∞とゲストが、レギュラー支配人の杉本哲太と共に2組のアーティストをゲストに迎え、一夜限りの本気のジャムセッション&トークを繰り広げる音楽バラエティー。今回のジャムセッションで、斉藤は安田章大(ギター)、錦戸亮(ギター)、大倉忠義(ドラム)とともに’10年のヒット曲「ずっと好きだった」でセッションし、ぜいたくなストレート・ロックを提供。大原は、第93回全国高校サッカー選手権大会の応援歌にもなった「瞳」で、渋谷すばる(ボーカル)、村上信五(キーボード)、安田(ギター)と伸びやかなジャムセッションを展開する。

トークでは、大原が斉藤の大ファンであることを告白。実は本人に会うのは初めてだという大原は、興奮と緊張の絶頂状態で、本人を目の前に“斉藤の魅力”について熱く語るという。一方、斉藤は「手フェチ」であることを告白。女性にいちばん魅力を感じるのが手で、中でも“指の付け根の骨の部分ぽこっとへこんでる部分、いわゆる「指えくぼ」”が好きだという。そこで、今回は写真を使い、斉藤が事細かに手の好みを解説する。また、斉藤は一流楽器メーカー「ギブソン」で作ってもらったという、自身のモデルギター4本を持参。エレキギターのエフェクターによって変わる音色を、実演も交えながら解説する。

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