堀江貴文に“反省してない”疑惑!「全然変わってねえじゃんwww」の厳しい意見も!?

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ホリエモンこと堀江貴文が、次回放送される『しくじり先生 俺みたいになるな!!』に“再び”出演することが、14日にわかった。堀江は、4月20日に放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!!~失敗人生!ちょっと待って3時間SP~』(テレビ朝日系列)に“世の中舐めすぎちゃって逮捕されちゃった先生”として出演し、大反響を巻き起こした。

これをきっかけに、その後も多数のテレビ番組に出演している堀江だが、それらの番組を観た視聴者から「こいつ、全然変わってねえじゃんwww」と厳しい意見がインターネットに書きこまれ、挙句の果てには“ビジネスで反省したふりをしているのでは?”“反省したと見せかけて、テレビの仕事を得ているのでは?”という疑いをかけられている。そこで、次回放送される『しくじり先生』では、堀江がいまだに世の中を舐めくさっているのかを徹底調査する。

デンマーク・コペンハーゲンで行われた“※アイアンマンレース”に挑む堀江のプライベート、計1680時間に密着し、堀江の懺悔は単なる“ビジネス反省”だったのかを検証していく。もちろん、堀江には“ビジネス反省の疑いを検証する”という意図は隠して行われる。堀江は、「プライベートに密着させてほしい」という番組からの依頼を、「よくある密着企画だと思って」OKしたと話す。

堀江が、番組の真の狙いを知るのは、スタジオでの授業前日。そのため、授業で初めて、自分自身の密着ドキュメント映像を目の当たりにすることになる。若林正恭(オードリー)、吉村崇(平成ノブシコブシ)ほか、教室の生徒たちは、一様に「ゴールなんて無理でしょ!」「絶対に途中リタイヤですよね!?」と予想する。授業では、堀江が壮絶なチャレンジによって得られた“人生の教訓”も伝授する。

※アイアンマンレースとは、スイム(水泳)3.8㎞、バイク(自転車)180㎞、ラン(長距離走)42.2の3種目を順に行う、過酷な競技。制限時間内に完走すると、“アイアンマン(鉄人)”の称号が与えられる。

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