赤井英和がダイエットで“あのボディ”を取り戻した本当の目的

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“浪速のロッキー”こと赤井英和が、9月3日(木)に放送される『徹子の部屋』(テレビ朝日系列、12:00~12:30)に出演し、今ひときわ注目されている、ダイエットで取り戻した“あのボディ”について語る。

1985年にプロボクサーを引退し、年月を経てブヨブヨになった体を摂生した赤井。ダイエットした理由は、妻の佳子さんに良い時の引き締まった体に戻して見せるのが目的だったという。生まれ変わってもまた妻・佳子さんと結婚したいといつも愛情たっぷりの想いを発していたが、意外なことに佳子さんの方が赤井ベタ惚れで、大阪の両親の実家に積極的に棲みついたという。また、現在赤井はお小遣い制。しかも、1カ月のお小遣いの範囲内で済ませると翌月賞金が出るらしく、赤井は今賞金王だという話も飛び出す。

朝から晩まで漬物屋で働いていた大正生まれの両親を見て育った赤井は、子ども思いの優しい亡き父への想いと、ボクシングで大怪我をして生死の境をさまよっていた時に病室に付きっきりだった母への想いを語り、現在大阪で一人暮らしの母から東京に住んでいる赤井への手紙も紹介される。

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