森下悠里と小林恵美、極上ボディ&ビキニ披露

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アラサーグラビアアイドルの森下悠里と小林恵美が、8月22日(土)に放送される『極上空間~小さなクルマ、大きな未来。~』(BS朝日、毎週土曜22:59~)に出演し、水着姿で“極上”ボディを披露する。

毎回、クルマという空間を舞台に、友人・ライバル・兄弟・親子など素敵なゲスト2人が「あのシーンの舞台裏」や「ターニングポイントになったあの瞬間(とき)の思い」など、普段聞けないような“プレミアムトーク”を展開していくこの番組。今回は、普段もアサラーグラビアアイドル仲間同士でよく遊んでいるという森下と小林が、2人きりでは初めてのドライブに出かける。森下のリクエストで「フクロウカフェ」に立ち寄り、フクロウと触れ合ったり、最後は、水着になってプールで夏を満喫する。

小林は、大学生の頃にグラビアデビューを果たす。事務所の社長と会った日に、パスポートを持っているか聞かれ、持っていると答えたところ、「じゃあ、1週間後にハワイに行くから、用意しておいて」と、あっという間にグラビアの仕事が始まったという。一方、森下は、国際線のキャビンアテンダントを目指し、留学のためにアルバイトをしていたが、「キャバクラとか銀座のクラブで働いて、お金をためていたんだけど、夜遅い仕事を親が嫌がった。それで、グラビアの仕事をアルバイトで始めたら、すぐに雑誌に出られて、いきなりCMが決まって……」と、森下もトントン拍子でデビューしたと話す。

そんな中、グラドルならではの苦労話も。小林が、「みんな笑顔とか、セクシーポーズとか決めているけど、足の裏とか膝がすごく痛い。20代後半になってから、グラビア撮影の次の日は、腰が痛くなっちゃって、結構大変」と言えば、森下も「よくマッサージに行くよね」と振り返りながら、華やかな世界の苦労話が続々と飛び出す。

そして、小林からは驚きの生活話も。「28、29歳の時に、グラビア誌がどんどん休刊していった。それに伴って、私の年齢も上がってくるし、仕事が全然なくなった時があって、給料も歩合制だった。どうしようとなった時に、ちょうど昔買った衣装とカバンがいっぱいあって、これをオークションで売れば、生活費になるんじゃないかと思った」と告白する。

このほか、恋愛話から結婚観など、女子トークは尽きることなく、大盛り上がりのドライブとなったが、最後に夏真っ盛りのプールに立ち寄り、二人揃って水着姿を披露。ゴムボートで急流下りも満喫する。

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