武井咲、『トリハダ』で黒のミニスカ姿で美脚を披露

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武井咲が、7月9日(木)に放送される『トリハダマル秘スクープ映像100科ジテン』(テレビ朝日系列、19:00~20:54)にゲスト出演し、黒のミニスカ姿で登場する。

真夏の海に潜む危険生物、突如姿を消したスクールバスの謎など、“トリハダ”ものの映像を関係者の証言や再現ドラマで紹介される今回の2時間SP。同日21時からスタートするドラマ『エイジハラスメント』で主演する武井と、共演の瀬戸康史がゲストで出演する。ドラマでは、「五寸釘ぶちこむぞ!」と痛烈な台詞を言い放ち、いまだ日本企業にはびこる「年齢差別=エイジハラスメント」に敢然と立ち向かう孤高のヒロイン・吉井英美里を演じる武井だが、今回の“トリハダ”映像に、どんな反応を見せるのか?

取り上げられるのは、「真夏の危険生物」として、サメより恐ろしい殺人クラゲや浅瀬にも潜んでいる恐ろしい毒針をもつ魚や思わず触りたくなる外見で被害者が続出する謎の生物など、この夏、海で気を付けたい危険生物が一挙に紹介される。その他、米フロリダ沖で体長3mほどのサメに襲われたライフガードの女性の映像や、米カリフォルニア州のとある小さな町で起きたスクールバスが忽然と姿を消してしまった事件。26人の生徒が乗っていたスクールバス。地元警察の捜査の結果、午後8時になってバスを発見するも、車内に運転手と子供たちの姿はなかった。誰もが予想しなかった事件に巻き込まれた運転手と子供たち。その事件の真相とは? そして、彼らの危機を救った“あるハプニング”とは?

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