“モモ神”ことロンブー淳、ピッチングフォームも“神”だった!?

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ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、とにかく“楽しいこと”を求めて福岡で大暴れする番組『ロン☆プク淳』。九州朝日放送(KBC)で今年の4月から月一で放送されてきたが、7月4日(土)より週一のレギュラー番組に「昇格」することがわかった。

おちゃめなタクシードライバーのみのるさん(吉弘実)とちょっぴりイカツい見た目の番組ディレクターのしげさん(重藤尚志)が案内役を務めるこの番組。週一レギュラー第1弾となる今回は、第1回目の放送でみのるさんから言われた「淳さんにはホークスのような存在になって欲しい」という言葉を胸に、ソフトバンクホークスの本拠地であるヤフオクドームに向かう。淳は、熱狂的なホークスファンと友情の証であるハグで挨拶をした後、ホークス選手に詳しい山﨑萌絵アナウンサーと合流して、選手たちが準備している球場内へと緊張気味に入っていく。

球場内で、選手たちと次々と会うことになる淳。松田宣浩選手とはキャッチボールをし、ブルペンでは淳の奇妙なピッチングフォームに唖然とする五十嵐亮太投手の姿も。ロンドンハーツ(テレビ朝日系列)では、独特な走り方が注目され、“モモ神”とも名付けられた淳だが、ピッチングでは、いったいどんなフォームを披露してくれたのだろうか。そして、幸運を運ぶ内川聖一選手のアゴタッチなど錚々たるホークスメンバーと交流し、淳も大興奮。さらに工藤公康監督との対面では、番組特製のステッカーを帽子に貼って試合に挑んでくれるという約束を交わすことに成功!? 福岡の顔ソフトバンクホークスとの出会いをきっかけに淳も福岡の顔になる事を誓った。

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