黒木千晶アナ、先輩アナにまさかの大逆転勝利も落ち込んだ理由とは

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読売テレビの人気番組『ytv アナウンサー向上委員会 ギューン↑』(関西ローカル)。12月6日の放送回では、諸國沙代子アナと黒木千晶アナによる外ロケ企画が展開された。

毎週水曜深夜に放送され、金曜と土曜の深夜にも再放送されている同番組。前回に続き、今回は千林商店街を舞台に、2人が「仁義なきBINGO対決」を行うことに。現在ダブルリーチの諸國アナは「お笑い芸人のサイン」「昨日1個も売れていないグルメ」を開けるとビンゴを達成。一方の黒木アナは1つも開いていない状況からスタートする。

早速、たまたま見つけた鶏専門店で「80円の鶏モモの串焼き」をゲットし、「100円以下のグルメ」のパネルを開く黒木アナ。さらに、「名前を言われる」パネルを開くべく、黒木アナは「私の名前は?」と聞くも、「全く知らないです」とつれない回答に落胆。「黒木千晶と申します。覚えて帰ってください」と自己紹介するも、委員長のガダルカナル・タカからは「帰るのはお前の方だ」とツッコまれてしまう。

その後、焼き鳥を食べていると、店員が「それビンゴですか? うちオープン先週ですよ」と声をかけ、まさかの諸國アナの「今年オープン」というパネルが開き、クワドループルリーチに。後がない黒木アナだったが「昨日100個以上売れたグルメ」「スポーツ選手のサイン」を立て続けにオープン。そして、「犬」を発見し、まさかの大逆転。さらに、「ヒョウ柄の女性」を見つけ、ダブルビンゴを達成したものの、「名前を呼ばれる」は開けることができず、勝ったのに落ち込む展開となった。

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