前代未聞のガールズエンターテインメント『実在性ミリオンアーサー』出演の楠世蓮&藤嵜亜莉沙&水越朝弓&ルウトを直撃!【インタビューvol.1】

2014年09月29日 13:02

世界中で、1200万DLのスクウェア・エニックス人気ゲーム「拡散性ミリオンアーサー」を実写化した番組『実在性ミリオンアーサー』が10月3日(金)からtvk(テレビ神奈川)他にてスタートする。本作は、アーサー王伝説をテーマにした世界観の中、プレイヤーがアーサー王候補となって戦うゲーム「拡散性ミリオンアーサー」の世界が実在したら? をコンセプトに、キャラクタービジュアル、CGによる世界観設定の再現にとどまらず、音楽のコーナーやアクションシーンなども盛り込んだ、全て女性キャストによるドラマバラエティ番組。「戦国鍋TV」など数あるバラエティを担当する住田崇を監督に迎え、驚異のスケールでおくる、誰も見たことのないガールズエンターテインメントがここに誕生した!

テレビドガッチでは本作に出演する、アーサー-剣術の城-役の楠世蓮さん、アーサー-技巧の場-役の藤嵜亜莉沙さん、アーサー-魔法の派-役の水越朝弓さん、モードレッド役のルウトさんにインタビュー。出演が決まった時の感想や、役作りについて、撮影秘話や本作の見どころなどたっぷり語っていただきました。

<インタビューvol.1>

■前代未聞の企画に参加

――出演が決まった時の感想は?

アーサー-剣術の城-(通称:剣サー)役の楠世蓮さん(以下楠):お話をいただいた時は、単純にものすごく嬉しかったです。キャストが全員女性というのは最初に伺っていて、オーディションも女の子だらけの会場。そんな中で、男の子役を受けるということに対しての不安はありました。今回は初めての挑戦がたくさんで、ゲームの実写化に出演することもそうだし、このような自分用の衣装をオーダーメイドで作っていただいたりと、とても凝っています。なので、合格の知らせを聞いた時は、少し不安な気持ちもあったけど、それ以上に嬉しくて楽しみの方が大きかったです。どんな感じになるんだろうってワクワクしていました。

アーサー -技巧の場-(通称:技ーサー)役の藤嵜亜莉沙さん(以下藤):私は3人のアーサーの概要をもらった時から、技巧の場のアーサーをやりたいと思っていました。ミリオンアーサーのゲームもやりつつ、この役のイメージを掴んでからオーディションに挑んだので、受かった時はめちゃくちゃ嬉しかったです! でも、この役に決まったことを知ったのが衣装合わせの時だったんですよ。スタッフの皆さんは、当然私が何の役を演じるのか知っているだろうという前提で淡々と作業を進めていているんですが、私ひとり「うわ~~技―サー(技巧の場のアーサー)役だ!」ってドキドキして(笑)。<アーサー>という責任も感じましたが、合格したということと、やりたかった役に決まったので、すごいサプライズでした。

アーサー-魔法の派-(通称:魔ーサー)役の水越朝弓さん(以下水):私もオーディションの時の台本は3人のアーサーでした。その中でも魔―サーの役をやりたいと思って挑んだので、決まった時はすごく嬉しかったです。普段のオーディションだと、どの役でもできるようにって思うんですけど、今回初めて「この役がやりたい!」っていう気持ちでオーディションを受けたので、決まった時はすごく嬉しかったし、自分の自信にもつながりました。

モードレッド役のルウトさん(以下ル):オーディションの話からすると、3人のアーサー以外のキャラクターのセリフを読んでみてくださいって言われたんですが、その時に審査員の方から、「モードレッドの役は読まなくても大丈夫だ。(雰囲気で)わかる」って言われて、違う役をやったんです。それなのに、モードレッド役をいただいたので驚きました。モードレッドはすごく強くて、何でもできちゃうような人。しかも、クールで孤独といった設定が沢山あるので、プレッシャーを感じたし、「クールって!?」って思いました。いっぱい悩みを持ったキャラクターなので、それをどう表現するかいろいろ考えましたね。

―― 一見、超クールに見えるルウトさんですが、普段はどんな感じですか?

藤:全くクールじゃないですね(笑)。

楠:ばれてるよ(笑)。

ル:え!?  なんか醸しだしちゃってる?(笑)

藤:写真や雑誌で見てもカッコイイでしょう? 初めて会った時、「カッコイイ人がいる!! 誰?あの人」みたいな感じだったんですけど、いざ仲良くなると……。

楠:言葉のチョイスも面白いし、ツッコミのキレが半端じゃない。

水:ほんとにギャップがあって、めっちゃ面白いです!

■役作りについて

――楠さんは、アーサー-剣術の派-のキャラクターはどのように掴んでいきましたか?

楠:男の子を演じるということで、性別が違うところからスタートだったし、責任感が強く曲がったことが嫌いで、真面目な王様という役どころ。強烈な特徴がある役のほうがイメージしやすいんですけど、そこまでの特徴が無いと言えば無いので、最初は役を掴むのが難しかったですね。ゲームが原作なので、原作に忠実っていうのはもちろんですが、監督から、自分が作ってきた役のイメージよりもう少し明るい感じで演じてみてと言われてからは、やりやすくなりました。剣術の城のアーサーは、真面目さだけでなく、少し明るい性格なんだって思ってからはキャラクターが掴みやすかったです。

――藤嵜さんは、アーサー -技巧の場-についていかがでしたか?

藤:これまで男勝りな役は演じたことがなかったのですが、技ーサーほどではありませんが私も男勝り(笑)。ほんとに男みたいな女の子なので、いざ演じるとなるとやりやすかったです。戦いに関しても彼女は好戦的だから、「戦ってやるぞ」っていう気持ちも作りやすかったです。その分、殺陣もカッコ良く演じなくてはと思いましたが、楽しくやれました。監督からも、“アニメっぽく”と言われていたので、ゲームに出てくる技巧の場のアーサーをイメージしてキャラを作りました。

――技ーサーはドS!? セリフも特徴的ですね!

藤:結構辛辣な言葉を笑顔で言うんですよ(笑)。普段、「クズ!」とか言いませんが、役となるとすごく言いやすいキャラクターだったので楽しかったですね。

――水越さんは、アーサー-魔法の派-についていかがでしたか?

水:魔ーサーは、他のアーサーたちや相方の騎士・ガラハッド(柳ゆり菜)さんに、尻に敷かれているみたいな感じなんですよ~(笑)。

一同:(笑)。

水:現場は女の子たちばっかりで、年齢もバラバラだったんですけど、皆さんが「魔ーサー」として接してくれたというか、お姉さん方がいじってくれたというか。優しい方たちばかりで、現場はすごく楽しかったです。

藤:役の雰囲気と一番似ているし、みんなに可愛がられていたよね。

――ルウトさんが演じたモードレッドは、三人のアーサーとは違う宿命を背負っている役どころ? 

ル:性別に関しては、男の子を演じるっていうよりは“モードレッド”を演じたかったので、あまり考えてなかったですね。アーサーたちとは付かず離れずの関係。彼は、何かあったらとても悩むし、すごく孤独と闇を抱えながら自己犠牲の精神を持ってるというキャラクターなので、最初は「おい、どうした!? 悩むな!」ってツッコみたくなりました(笑)。そういうところは、結構自分と真逆なので、“モードレッドのやり方”について悩んでいたら、自分自身が悩んできて、その悩みがまた悩みになってっていう無限のループになっちゃって、「あれ? 何やってんだ?」って感じになったりもしましたけど、そうする中でモードレッドを最後まで消化できたかわからないですけど、すごく悩む子だなっていうのは強く印象に残っています。

<インタビューvol.2へつづく>

■『実在性ミリオンアーサー』
tvk 10月3日(金)スタート 25:00~25:15
テレ玉 10月4日(土)スタート 23:30~23:45
KBS京都 10月3日(金)スタート 25:00~25:15
サンテレビ 10月5日(日)スタート 22:30~22:45 
とちぎテレビ 11月1日(土)スタート 毎週土曜21:15~21:30 ほかにて放送!

【プロフィール】
楠世蓮(クスノキ セレン)/2012年テレビ朝日「ガールズトーク~10人のシスター達~」、2013年テレビ朝日「ガールズトーク薔薇組」、2014年舞台「透明少女」に主演。また、モデルとして『CUTiE』(宝島社)、『LARME』(徳間書店)などにレギュラー出演中。

藤嵜亜莉沙(フジサキ アリサ)/2012年tvkほか『戦国★男士』、2013年フジテレビ『白衣のなみだ』第一部、日テレジェニック2010ファイナリスト

水越朝弓(ミズコシ アユミ)/2012年『らき☆すた』ミュージカルイベント【らき☆すた≒おん☆すて】、2013年映画「のぶ子の日記」、2012年映画「エクソシストを探せ」

ルウト/2014年北海道テレビ「極めろ!仮想ゲームクラブ」、2013年ミュージカル「美少女戦士セーラームーン-La Reconquista-」、また、モデルとして『Men’s SPIDER」(リイド社)『KERA』(インデックス・コミュニケーションズ)に出演中。

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