SMAPの草なぎ剛が関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『37歳で医者になった僕~研修医純情物語~』(2012年4月スタート・毎週火曜22時)で初の医師役に挑戦することが分かった。30歳で食品メーカーを辞め、医学部に入り直した異色の経歴を持つ37歳の研修医・紺野祐太を演じる。
紺野のモデルとなったのは、内科医で作家の川渕圭一氏。パチプロや数社の企業での勤務後、一年間のひきこもり生活を経て30歳で医師を目指し、37歳で京都大学医学部を卒業。大学病院の研修医として勤務した人物だ。本ドラマでは、その川渕氏が自身の経験を基に執筆したエッセイ的小説「研修医純情物語~先生と呼ばないで」と「ふり返るなドクター~研修医純情物語」を基に、オリジナル・ストーリーを構築する。
主演を務める草なぎは「医者役は今までやったことがなかったので嬉しかったです。30歳で医者を目指すという実話で、年齢も含めて自分と境遇もあっていますし、(手術をするような)スーパードクターでもなかったので、やったぜ!という感じです(笑)(以前、同じ火曜22時枠で放送していた)『僕の生きる道』シリーズでは、いつもじんわりと温かみのあるドラマを作ってこられたので、今回もそのような、じんわりと温かみのある人物を描けたらなと思っています」と意気込みを語った。
同ドラマを手掛ける関西テレビ・木村淳プロデューサーは、「医療モノではなく、病院モノ。手術シーンなしの内科の物語で、主人公は凡人のヒーローです」と説明。閉塞した大学病院に、37歳の主人公が入って来たことをきっかけに、変わっていく様子を「人はいくつになってもやり直せる」というメッセージを交え伝えていくという。草なぎ演じる凡人のヒーローが、大学病院に起こす革命をぜひお楽しみに!!
■『37歳で医者になった僕~研修医純情物語~』
2012年4月スタート! 毎週火曜22:00~22:54(関西テレビ・フジテレビ系)
テレビドガッチが