フジ新人アナ安宅晃樹が超ハイスペック「ミスター東大」「Mensa会員」だと発覚

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フジテレビ新人アナウンサーの海老原優香、久慈暁子安宅晃樹、黒瀬翔生の4人が、第一線で活躍している芸能人の楽屋に1人で訪問し、インタビューを行っていく初レギュラー番組『夜のアナウンサー研修』(毎週月~金曜25:25~)。8日より、有吉弘行と安宅アナによる2人きりのトークがスタートした。

この日、有吉が目を付けたのは安宅アナのプロフィール。東京大学大学院を卒業し、さらにミスター東大に選ばれた逸材。しかもMensa(人口の上位2%のIQを持つ人が入会できる国際団体)に入っていることが明らかになり驚きを隠し切れない。

しかし、安宅アナは「中身は空っぽ」「看板とかで評価して下さるのは嬉しくもあるのですが、中身が伴っていないんです」と必要以上に謙遜。有吉が「モテたでしょ? コンプレックスとかないでしょ?」と質問すると再び「中身は空っぽ」と答え、「それは言わないほうがいいよ。やっかみの対象になるから嫌われると思うよ。もう俺、ちょっと嫌いだもん」と一刀両断。

安宅アナは「それをぜひ相談したかったんです」と打ち明けるが、「相談されても、Mensaの人だから自分で解決してもらわないと……。こういう風に意地悪されることもあると思うよ」とアドバイス。さらに、アナウンサーを目指した理由が「難解な情報を視聴者に届ける懸け橋になりたい」だと知ると「結構上から目線だね」と言ってからかっていた。

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