押切もえ、友人モデルEやYの“マル秘ポーズ”を披露

公開: 更新:

「AneCan」専属モデルとして活躍し、2013年には小説家デビューを果たし、今年『永遠とは違う一日』が山本周五郎賞にノミネートされた押切もえが、6月27日(月)19時から放送のフジテレビ系バラエティ『ネプリーグSP』にゲスト出演。作家チームの一員として、頭脳バトルに挑む。

今回、フリーアナウンサーチーム、作家チーム、東京大学チームのインテリ3チームが参戦。フリーアナチームには、元読売テレビアナウンサーの川田裕美、『めざましどようび』メインキャスターの長野美郷、天気予報士の資格を持ち『直撃LIVE グッディ!』でお天気コーナーを担当する寺川奈津美、元NHKのアナウンサーの神田愛花。作家チームには、押切のほか、カリスマブロガーでプロデューサーのはあちゅう、川柳作家のやすみりえ、“草食男子”や“肉食女子”という言葉を生み出した深澤真紀。東大チームには、映画監督、脚本家、作家、CMプランナーとして活躍する大宮エリー、超インテリ美女として人気の八田亜矢子、美人弁護士として話題の三輪記子、そして、番組お馴染みの林修といった博識自慢たちが顔を揃える。

1stステージは、出題される物の名前やフレーズに英語で解答し、タワーの頂上を目指す「ハイパーイングリッシュブレインタワー」。初出場の寺川アナに、川田アナが「平常心でやらんかい!」と関西弁で喝を入れチームを鼓舞する。長野アナは「初対面ですが、川田さんだけには怒られないようにがんばろう」と決意表明。川田アナは「神田さんに比べたらマシですよ」と反論するなど、冒頭から不安定なチームワークを露見してしまう。押切は、アナウンサーたちの壮絶な縄張り争いを見て、「あのチームじゃなくて本当によかった」と思わず本音をこぼし、「本が売れなくなったら困るのでがんばる!」と気合いを入れ直す。そんな中、このコーナーで未だミスがないと自信満々のはあちゅうが、まさかの大ブレーキ。東大チームもイージーミス連発で、1stステージから大波乱が巻き起こる。

2ndステージは、あらゆる分野から出題される5文字のクイズに解答するゲーム「ハイパーリーグ」。「結束が強くなってきた」と全問正解を狙うフリーアナチームだったが、話題の“笑点”に関する問題に大苦戦。一方、東大チームは林のミスに八田がガチギレする場面も。そして、3rdステージの「林先生の漢字テストツアーズ」では、長野アナが「今日はできる気がする!」と強気の発言。“日本語のプロ”として意地を見せることはできるのか!? 一方、作家軍団は「漢字は友達!」と豪語。1番手の押切は連続正解で、友人モデルEやYのマル秘ポーズを披露?! 中学時代、国語で全国模試1位の実績を持つ、はあちゅう温存で最終ステージに挑戦する。東大女子は、圧巻の漢字力を見せつける。

そして、4thステージは早押しクイズ「ピンポンフラッシュ」に挑戦。川田アナは「やったりますよ、ここから!」と気合いを見せ、押切もえは、「ダントツの力を見せつける」と余裕の表情&ポージングを披露。対象的に、東大女子チームの大宮エリーは「大学時代はどんくさいと言われていた」とまさかの弱気発言……。5thステージの10個以上の解答がある常識問題を制限時間内に答えるゲーム「ハイパーボンバー」では、川柳作家・やすみりえが「最後まで 力は抜いて 気を抜かず」と一句詠み、チームを引き締める。白熱の芸能界常識クイーンの座を手にするのは、果たしてどのチームになるのか注目だ。

PICK UP