女体像2000体の中から一番下品なモノを発見「アンコールワット」に潜入

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世界中を飛び回り、不思議なミステリー現場を直撃、まか不思議な現象を体感できるバラエティー番組『世界の何だコレ!?ミステリー』(フジテレビ系、毎週水曜19:57)。2月3日の放送では、アンコールワット、アマゾン、岡山県の無人島、メキシコの森など、ミステリーが潜む現場を取材する。

日本人が一番行きたい観光スポットの一つと言われる、カンボジアのアンコールワット遺跡。そこには2000体以上ある彫刻の女体像があり、その中で一番下品と言われているモノや、江戸時代に侍が訪れて書いたという落書きなどを発見する。さらに進むと、ほとんど観光客が訪れないという場所に驚きの遺跡があった。

そして、アマゾンでは、世界最大淡水魚ピラルクーを一目見ようと捕獲に挑戦。大好評の無人島シリーズは、岡山県の上水島に上陸。レンガで作られた謎の壁や、誰も住んでいないのに動いている配電盤が残されていた……。

そして、ディレクターが現地に長期滞在し、ご当地のミステリーを探る企画ではメキシコへ。すると森の中に突如、謎の売店が姿を現わす。なんと、今からおよそ1億年前から生息している鋭い歯を持った魚「ワニザカナ」が売られていた。そのほか、目の前に現れた51個にもおよぶUFOの大群や、魔女が現れるという村を紹介する。

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