つるの剛士、熱すぎる“蝉”への思いを告白

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俳優のつるの剛士が、1月18日、25日の2週連続で、BSフジのミニ枠『いきつけ』(毎週月曜22:55)にゲスト出演し、熱く“どうでもいい話”を繰り広げる。

この番組は、常連客の牧村(勝村政信)が“いきつけ”のBARでマスター(マギー)と共に“役に立ちそうで立たない”大人の会話を繰り広げていくトーク番組。たくさんの小ネタが散りばめられた、小粋な大人の空間を共有する5分間だ。

牧村が店にやってくると、いつもの牧村の席に、つるのが先に座っている。マスターがお互い紹介し、牧村がおなじみの席についたところで“どうでもいい話”がスタート。冒頭からつるのは「僕、本当にどうでも良い人生なので」と語り始めると、牧村は「さすが“ちゃんつる”」と、初対面でいきなりニックネームをつけて絶賛。

そして、この日はマスターの提案で、つるのがテーマを考えてトークを繰り広げることになり、選んだテーマは「蝉」。どうでも良さそうなテーマに牧村とマスターは興味津々。すると、蝉にまつわる雑学が披露され、トークは大盛り上がりを見せる。

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