上甲裕依、きれいな鼻筋が魅力!「ドリームメガガールズオーディション」ファイナリスト

公開:

フジテレビが“新世代をリードするスター”を発掘するために開催している全国オーディション『お台場夢大陸presentsドリームメガガールズオーディション』のファイナリスト8名が決定。3,000人の応募者の中からファイナリストに選ばれた上甲裕依さんに、オーディションにかける意気込みや今後の夢を動画で語っていただいた。

<エントリーNo.5>
名前 上甲裕依(22歳)
出身地/居住地 東京/東京
血液型 A型
生年月日1992/9/9
身長162cm

■オーディションを受けたきっかけ
ちょうど就職活動をしていて、自分が本当にやりたいことが何か見つめ直したときに、小さい頃からお芝居をしたり、アナウンサーになったり、人前に出ることが夢だったことを思い返しました。自分がやりたいことや成し遂げたいことは何かと考えたときに、笑顔や感動を自分の言葉や表現を通して皆さんに伝えられるようになりたいと思いました。一度きりの人生だから後悔しないように頑張りたいです。

■チャームポイント
声がすごく太いね、大きいねって言われることが多いです。大学時代劇団をやっていて、声は自分のチャームポイントかなと思っています。あと、実は自分の鼻が好きです。ほかはあんまり好きじゃいないのですが「鼻筋が通ってるね」と言われることがあって、鼻はチャームポイントかなと思っています。

■オーディションに合格したら

自分が『恋仲』に出演しているのは想像できないですけれど、月9ということもあって、たくさんの人の目に触れると思うので、自分の存在を皆さんに知って貰える良いきっかけになると思います。将来自分が、叶えたい夢や目標に向かって、飛躍できるきっかけになれば良いなと思っています。もし出演できたら、悪者役をやるのが昔からの夢なので、みんなから嫌われるような役を演じたいと思っています。

■将来の夢
たくさんの人に笑顔や感動を届けられる人になりたいという思いがあって、それは演技だったり、レポーターのような仕事だったり、いろんなジャンルで叶えられると思います。最終的には自分が「生き生きしているな」「毎日輝いている」「楽しい」と思える人生を送ることが私の夢です。

■最終審査の感想
8人がライバルかもしれないですが、みんな同じ目標に向かって頑張っている仲間なので、最後にみんなで「やりきった」「成長した」って思えるように、気持ちよく終えられるようにしたいです。

■自己アピール
自分の夢を叶えたくて、自分の可能性を信じたくて、もう一度こういう機会を与えてもらってチャレンジしています。自分なりに一生懸命夢を切り開いていけるように努力していきますので、どうぞ皆さんよろしくお願いいたします。ありがとうございました。


<『お台場夢大陸presentsドリームメガガールズオーディション』とは?>
フジテレビが“新世代をリードするスター”の発掘をするために開催している全国オーディション。グランプリ受賞者は、放送中の月9ドラマ『恋仲』で即女優デビュー。そして、映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』のヒロイン・オーディションで5,000人の中から選ばれ、このオーディションの公式応援キャラクターを務める大原櫻子が所属するフジパシフィックミュージックへの専属契約、さらに賞金100万円が贈られる。

現在、フジテレビの夏イベント「お台場夢大陸」の公式宣伝サポーターとして活動している彼女たち。8月20日(木)には最終審査決定ステージが開催されるのだが、そこに勝ち進む3名を決めるのが「お台場夢大陸」来場者による投票となっており、連日のイベントで自身への投票を呼びかけている。

PICK UP