Jリーグのトップ選手、中澤佑二（横浜Fマリノス）、遠藤保仁（ガンバ大阪）、中村憲剛（川崎フロンターレ）、阿部勇樹（浦和レッズ）、佐藤寿人（サンフレッチェ広島）、豊田陽平（サガン鳥栖）の6名が、7月23日放送の『VS嵐』（フジテレビ系、毎週木曜19:00）に出演する。

今回、サッカーが大好きな櫻井翔は、Jリーグチームの豪華選手陣に大興奮。嵐チームにはプラスワンゲストとして、サッカー経験者のアンジャッシュの児嶋一哉と、おぎやはぎの小木博明を加え、５つの豪華アトラクションに挑む。

今回、番組ではJリーガーがゲストということで『キッキングスナイパー』特別版を用意。通常はバランスボールを蹴り、ベルトコンベアから流れてくる缶状のターゲットを倒すアトラクションだが、本物のサッカーボールに変更。何倍も小さくなったボールサイズで、果たしてターゲットに当てることはできるのか。

『キッキングスナイパー』だけに限らず、様々なアトラクションで身体能力の高さを見せつける現役トップクラスのサッカー選手たち。大ピンチに陥る嵐チームだが、勝負は最後に予想外の劇的な結末が待っていた。