カジノで潤うマカオの羨ましすぎる制度とは?『世界行ってみたらホントはこんなとこだった!?』

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一つの国や地域に、2人のディレクターがそれぞれ14日間=のべ672時間(14日×24時間×2人)取材し、その国や地域のリアルな今を伝えるフジテレビの人気バラエティ番組『世界行ってみたらホントはこんなとこだった!?』(毎週水曜19:57~)。1月28の放送では、日本から直行便で約5時間、100万ドルの夜景やグルメを楽しめる「香港」と、カジノや世界遺産で大人気の観光都市「マカオ」の後編を放送する。

香港の隅川恵美ディレクターは、スーパーマーケットで、商品棚にずらっと並ぶインスタント麺に注目。香港でも大人気で、街には専門店もあるほど。日本とは少々異なる食べ方でも楽しまれているということで、日本でおなじみの即席麺のトッピングで、何が一番人気かを調査。番組ロケに初参戦の松木安太郎と共に長寿都市の秘密を調査する。

そして、中村慶ディレクターは、今やラスベガスの売り上げをはるかに超えるほどの「カジノ都市」があるマカオへ。ゴージャスなホテルなどが立ち並ぶマカオでカジノホテルを調査すると、なんとカジノで潤うマカオには、市民が喜ぶうらやましすぎる制度があることが発覚。いったいどんな制度があるのか?

■『世界行ってみたらホントはこんなとこだった!?』
毎週水曜19:57~20:54(フジテレビ系列)

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