嵐メンバー5人が囲み取材で語る、放送200回『VS嵐』の魅力や裏話

2014年08月23日 07:01

人気アイドルグループ・嵐がMCを務める人気バラエティ番組『VS嵐』(フジテレビ系、毎週木曜19:00~)が、9月4日に200回目の放送を迎える。これを記念して、200回目の収録後に嵐の相葉雅紀、松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔が取材に応じ、長きにわたり愛される番組の持つ魅力や裏話、そして、番組への思いなどを語ってくれた。


――放送200回目を迎える率直な感想はいかがですか?

松本:毎回毎回を積み重ねてきましたが、区切りみたいなものはなくやってきたので、昨日「#200」と書かれたスケジュールを見て、そんなにやって来たんだということを知って嬉しかったです。

二宮:お昼の頃からやってきて、ゴールデンに移ってから200回ということですが、回数を気にせずに毎週楽しくなれば良いなと思って参加させてもらってきました。それが気づいたら200回ということで。ああ、そうなんだっていう感じです。

相葉:200回やっても負けます(笑)

櫻井:たしかに(笑)

相葉:ね? 『VS嵐』のゲームは、回数をやれば上手くなるわけじゃないんですよ。スタッフの皆さんが優秀なんだと改めて思いました。

大野:最初に聞いたときは、あれ100回目はいつだっけって(笑)。勝敗が気になったので教えてもらったら、結構負けていましたね。でも、若干ですけど勝ち越していたのでなんかホッとしました。

櫻井:200回も驚きましたけど、お昼から考えると6年半もやっているんですよね。6年半って、小学校を卒業しちゃう長さですから、すごい時間をやらせてもらえているんだなと改めて思いました。一方で回数にこだわらずに末永く続けていけたら良いなと思っています。

――これまでたくさんのゲームがありましたが、好きなゲームや苦手なゲームなどはありますか?

松本:ジャングルビンゴやクリフクライムなど平均的にできるものもありますが、ボーリングに関してはやり始めた頃は上手かったのに最近は全然できないんですよ。ずっとやっていても上手くならないものがそろっているのが『VS嵐』です(笑)

二宮:好きなのはバウンドホッケーですね。得点の計算がしやすくてやりやすい。逆に苦手なのはクリフクライムですね

相葉:今シーズンは不調で良いところがありません(笑)。その中ではキッキングスナイパーは結構イケていると思います。ダメなのはジャングルビンゴかな。かならず迷子になる。

二宮:結果が出るのはクリフクライム。でも、やり始めた頃より下手になっているのが不思議ですね。ゲームの一個一個が深いんですよ。決して僕らが衰えたわけじゃないです(笑)

櫻井:得意なのはコロコロバイキングのピンクゾーンです。最高4つとか貯めてやっているときがあるんですよ。僕は一つ一つのボールと会話ができるので、順番に流せるんですよね(笑)。ピンクゾーンは良い仕事をしていると思います。苦手なのはクリフクライムです。あれは、高いところが苦手な人には共感してもらいたいのですが、登れるとかじゃないんです。上がりたくないんです。そもそも上がろうというモチベーションが存在しないんです(笑)

――今後、番組で新たにやりたいことはありますか?

松本:今日もスタッフの皆さんと話していて、今あるゲームを改良するということを話していたので面白くなりそうだなって。

相葉:もう一回ばば抜きやってほしいです。

櫻井:僕はロケで何かの対決したいですね。

相葉:ロケでばば抜きしようか?

櫻井:え? なんで!?(笑)

――『VS嵐』で楽しみにしていることはなんですか?

松本:対戦する形式の番組なので、これだけやっているとムラがあるというか上手くいかない日もあるんですよ。そんな中、みんなでやっていて“イケル”って空気になるときがあるんです。みんなでワイワイするバラエティだけど、一瞬本気になるスイッチがあるのは面白いです。

二宮:勝ち負けも大事ですけど、この番組は打ち合わせがないことが特徴で、スタジオに来たままのフラットな気持ちで入っていけるのが面白いです。

相葉:『VS嵐』は、休憩で出てくるごはんが充実しているんです。いろんな種類があって、それが楽しみで収録の日にはお腹のコンディションも整えています。今日はカレーがめちゃくちゃ美味しかったです(笑)

大野:プラスワンゲストを本当に知らないので誰なのか楽しみですね。それと、ゲームに慣れていって、“イケル”と思ったときはたいがいけない。それが不思議で、きっと調子に乗るなということだと思うんですけど、そこが面白いです。

櫻井:セットチェンジがあるので、プラスワンゲストも一緒に前室でテレビを観ているんですよ。団らんしながらテレビを見るというのは、ほかの現場ではあまりないのでその雰囲気が好きです。

――200回の収録で思い起こす“『VS嵐』あるある”はありますか?

二宮:毎回楽屋がスタジオから異常に遠いですよね。

櫻井:あれは最初のゲームだよね(笑)

松本:エレベーターを降りて最初は左の奥の方だったんですよ。そして、楽屋が移動になったときは近くなるかなと思ったら逆の一番奥だった(笑)

――9月4日の記念すべき放送200回は、「あすなろ三三七拍子」チームとの対戦となりますが、みどころを教えてください?

松本:やっぱり記念すべき200回目に勝てるかというところですね。

櫻井:あと風間俊介がきたこと。

二宮:そうそう、風間がクビになるかならないか(笑)

櫻井:俺ら、そこまでの責任を負えないよね(笑)

――最後に視聴者に向けてメッセージをお願いします。

松本:200回を迎えることができて嬉しいのと同時に、300回400回を目指してこれからもたくさんの人に楽しんでもらえる番組にしていきたいです。通常の回もそうですし、「BET de嵐」とか変わったことも含めて今後も楽しんでいただけるようにしたいです。

二宮:木曜の7時は『VS嵐』だねって思ってもらえるように、これからもこの枠で長く移動せずにやっていきたいと思っています。ここでしか会えない対戦チームもありますので、そことの掛け合いも楽しんで見ていただけるように頑張っていきたいです。

相葉:これからはもっと勝ちます。上手くなって集中して一個一個ゲームをやっていきますので、反省しながら一つ一つと向き合って楽しい番組を作っていきたいと思います。

大野:ゲストの方の中には初めてお会いする方もいて、その新鮮な感じを見てほしいです。あとは、本当に勝ち負けも大事ですが、嵐がダメなときに見せる“ダメな感じ”も僕は好きです。そこもぜひ楽しんでください。

櫻井:地方に行くと、小さい子どもたちやおじいちゃんおばあちゃんにゲームの番組を見ているよと言ってもらえることが増えました。そこまで愛していただける番組になってきたので、これからも末永く愛してもらえる番組にしていきたいです。アスリートの本気の姿や、役者さんたちがはしゃぐ姿など、ほかの番組では見られないものがたくさん詰まっていると思うので、引き続き、ご覧いただく方やゲストの方に楽しんでもらえる番組にしていきたいと思っています。

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