椎名桔平「いいとも!が終わるのと同じくらいの大事件」『極悪がんぼ』制作発表

2014年04月08日 14:30

フジテレビ系列で4月14日(月)にスタートする新ドラマ『極悪がんぼ』(毎週月曜21:00~)の制作発表会見が8日、フジテレビで行われ、主演の尾野真千子をはじめ、椎名桔平、三浦翔平、仲里依紗、竹内力、三浦友和が出席。会見後には『極悪がんぼ』のビジュアルにデコレ-ションされた宣伝カーに乗って、東京の街へ繰り出した。

本作は、「カバチタレ!」の田島隆と東風孝広のコンビによる、累計168万部を売り上げた同名コミックが原作。タイトルの「がんぼ」とは、広島の古い方言で、「乱暴者」「やんちゃ」「悪いやつ」という意味。ドラマでは原作の世界観を残しながら、舞台は広島から架空の街・金暮市に、主人公は神崎守という男性から神崎薫という女性に設定が変更される。会見に出席したキャストのほかにも、板尾創路、宮藤官九郎、オダギリジョー、そして小林薫など、豪華俳優陣が揃い、これまでの“キラキラ”した“月9”のイメージとはひと味違う“ギラギラ”した作品となっている。

会見で小野は、演じる薫について「普通の女性でありながら、借金をしてしまったことでがんぼの世界にどっぷりと使っていく役です」と語り、「毎回、毎話、ゲストの方が入れ替わり立ち替わり出演します。事件を解決していく様も面白いのでぜひ見てもらいたいです」とドラマをアピール。そして、椎名はこれまでとまったく違うテイストになる月9ドラマについて言及。「18年くらい前に『いつかまた逢える』という月9ドラマに出演して、その時はトレンディードラマが全盛の時代でした。そして、今回“月9”の大改革となるわけですが、これは僕にとって『笑っていいとも!』が終わるのと同じくらいの大事件です!」と熱弁して取材陣を笑わせていた。

また、金髪に染めた三浦は、「現在は大変優れたカツラがありますが、およそ4ヶ月の撮影になるので染めました。最初のうちは朝起きて洗面所で鏡を見ると驚いていました(笑)。撮影現場まで金髪にサングラスという格好で歩くこともあって、そこにいらした方々は撮影だと知らないので、三浦友和は普段からこんな格好をしていると思われたら困るなと思っています」と語るなど、それぞれが特徴ある濃いキャラクターを紹介。さらに、「撮影では椎名さん、竹内さん、そして中野英雄さんと、宇梶剛士さんも出ていて、ほんまもんの不良ですから、現場もビリビリして過ごしていました」と、ユーモアを交えながら撮影現場の様子を伝えた。

会見終了後には、フジテレビの前につけた『極悪がんぼ』のビジュアルにラッピングされた宣伝カーに乗って都内各地へPRに出発。小野は、まるで選挙カーに乗るウグイス嬢のように「尾野真千子でございます。4月14日にスタートする『極悪がんぼ』を、どうぞよろしくお願いいたします」と、笑顔で手を振りながらドラマをアピールしながら会場を後にした。

■『極悪がんぼ』
2014年4月14日スタート(フジテレビ系列)
毎週月曜21:00~21:54
初回15分拡大21:00~22:09

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