間宮祥太朗“照朝”と竜星涼“潜夜”が手を組むことに!「胸熱展開」「トリハダ」

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「ACMA:GAME アクマゲーム 第3話「五印一当」」を見る(配信終了まで1週間以上)

間宮祥太朗が主演を務める日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(日本テレビ系、毎週日曜22:30~)の第3話が、4月21日に放送。織田照朝(間宮)と上杉潜夜(竜星涼)が手を組むシーンに、SNS上で「胸熱展開!」などの声が上がった(以下、ネタバレが含まれます)。

潜夜が、宮ノ内グループ会長・宮ノ内(阪田マサノブ)に「悪魔の鍵」を巡るアクマゲームに勝利。そのため、宮ノ内グループの経営権が潜夜に渡り、かつて照朝の父・清司(吉川晃司)の座っていた席も潜夜のものになってしまった。

グループを取り戻すため、潜夜にアクマゲームを挑んだ照朝。2人は、全15枚のカードの中から1枚だけ黒く塗りつぶされたカードの印を当てる「五印一当~Five One~」というカードゲームで対決することになる。

お互い一歩も譲らず、勝負は5回戦に突入。しかし、最終的に裏をかいたと思った照朝のさらに裏を読んでいた潜夜が勝利してしまう。

すべての鍵を奪われてしまった照朝。だが照朝は、潜夜に「その鍵、俺にベットしないか?」と提案。崩心祷(小澤征悦)の持っている鍵をすべて奪い、彼の野望を止めるために「俺と組め」と持ち掛けると、「最高のスリルを味わえる」という照朝の言葉に惹かれた潜夜は「乗った」と提案に賛同するのだった。

2人が手を組んだことに対し、SNS上では「胸熱展開!」「トリハダ立った」「最高のバディ」といった声が見られた。

次回、第4話は4月28日に放送。照朝と眞鍋悠季(古川琴音)は「悪魔の鍵」を調べるうち、鍵に隠された“ある秘密”に気付く。

なお現在、民放公式テレビ配信サービス「TVer」では本作の第1話と第2話や、制作発表会見の模様も配信中。

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