天海祐希さんとガッツリ共演!その手ごたえは…?
天海さん演じる早乙女悠里が経営する会社に、社長秘書として雇われた新倉リカを演じる
長澤さん。なんとか入社したのは良かったものの、悠里から徹底的にしごかれてしまうリカ。ドラマでは、悠里とリカのテンポの良いコミカルなかけ合いも見どころとなっています。そんな二人のシーンの裏側を
長澤さんに語ってもらいました。
――天海さん演じる悠里とは、キャラクター的にも対照的な存在のリカ。この二人のかけ合いがとても面白く描かれていますが、ここまで演じての感触はいかがですか?
二人のシーンはコメディーな雰囲気が多いので、かけ合いのテンポや間がすごく大事になってくるんですけど、やっぱりコメディーは難しいですね。芸人さんのコントのしっかり仕掛けて狙った笑いではなく、ドラマではストーリーの流れの間の中に不意に生まれる笑いが求められる。その時、そのシーンに合ったテンポで返していかないと、自然な笑いが生まれないんですよね。ストーリーの流れやテンポを崩してしまうと、途端にわざとらしくなってしまうし……。
――撮影前、「長澤さんから投げられたボールは、どんなものでもレシーブする!」と天海さんがおっしゃっていましたが、コンビネーションは上々?
そうですね。
天海さんはリカのどんなボケも絶対にレシーブしてくれるので、本当に頼れます(笑)。お互いかけ合いをしているうちに、どんどん速度が増して勢いづいていくので、そういう意味では
天海さんとの息も合っているじゃないかなと思います。
――もう、すっかり意思疎通もできて、感覚もぴったり合ってきた感じですね。
天海さんが私に合わせてくれているから、うまくいっているんですよ、きっと(笑)。とにかく私は迷惑をかけないように、社長について行くしかないです!
――天海さんとのシーンは、やはり緊張感がありますか?
今回のドラマは
天海さんのセリフが本当に多いんですよ。二人のかけ合いのシーンでも3分の2ぐらい
天海さんが喋られていて、私は「うん」とか「はい」とか相槌を打つ感じが多いので、
天海さんの長ゼリフのあとに私がNGなんか出したら申し訳なくて……。だから、「相槌で絶対NGは出さない!」というくらいの気合いと緊張感で挑んでいます(笑)