初の野島作品への意気込み
ヒットドラマを数々生んできた脚本家・
野島伸司さんが手掛けた作品として話題の『
GOLD』。
野島作品に初参加となった
長澤さんに出演が決まった時の心境と、
天海祐希さんをはじめとする先輩俳優陣との共演について、その意気込みを伺いました。
――『GOLD』の出演が決まった当初の心境は?
野島伸司さんの作品は今回初めてなんです。実は昔、他局で
野島さんのドラマのオーディションを受けて落ちたことがあるんです。その作品を子どもながらに観ていたんですけど、キャラクターが個性的で、決めゼリフや表情など観ている人の心を掴むポイントが必ずあって、回を重ねるごとに楽しみにしながら観ていたんですよね。そんな作品を作った
野島さんとご一緒できると聞いて嬉しかったです。撮影に入るのを楽しみにしていました。
――天海さんとの共演についてはいかがですか?
ここ数年、
天海さんが出演された作品を観て、強くてカッコいい憧れの女性というイメージだったので、そんな
天海さんとお芝居できたら、私も
天海さんの雰囲気に引っ張られてカッコよくなれるんじゃないかという期待を持ちました。「アネキー!」という感じでついていきたいです(笑)。
――天海さんのほかにも、先輩俳優陣が多く出演されていていますが、現場はいかがですか?
先輩方との共演は本当に学ぶことが多いです。でも、皆さんお芝居に入ったら「ここからはあなたが頑張るところよ」という風に見守ってくれるので、すごく気合が入りますね。中でも
寺島進さんとは何度か共演させていただいていて、今回も
天海さんの次に共演シーンが多いんです。
天海さんがアネキなら、
寺島さんは頼れるアニキ的存在かな(笑)。でも、先輩の威厳もあるんですけど、お芝居の時は対等に見てくれるし、すごく現場を和やかにしてくださるんです。現場ではどんどんアイディアを出してお芝居されている姿を見て、「私も頑張らなくちゃ!」と、やる気が湧いてきます。