『モテキ』の見どころ&意気込み
冴えない三十路前の幸世が複数の女性に言い寄られ、揺れ動く心のトキメキを甘酸っぱく描いたドラマ『
モテキ』。原作のイメージを超え、ドラマオリジナルの幸世を作り上げている
森山さんに、この作品の見どころと撮影に対する意気込みを語ってもらいました。
――森山さんが今、『モテキ』から感じていることは?
“モテ期”というもの自体が、幸世が一歩踏み出すことになるきっかけなんですよね。29歳になる今まで、自分では何も決めず、だらだらと生活していた彼に、突如ポンっと“モテ期”がやってきて、女性はもちろん、人生の選択もずっと避けて歩いてきた彼が、「ここはきちんと選ばなあかん」という状態に追い込まれて。
――そういうことって、人なら誰しも通る道ですもんね。
そうなんですよ、すごく人間らしい話だと思います、『
モテキ』って。幸世の成長物語みたいなところがあると思いますね。
――ちなみに、ちょっと気になっていたんですが、ドラマ公式ページの女神輿は実際にやったんですか?
私はまさかあれを実際にやるとは思っていませんでした(笑)。
やりました(笑)。女性に担がれるのは素直に嬉しいけど、やっぱり相当照れましたね。みんな肩を痛がったりしていたので、その状況は精神的にちょっと辛かったですね(笑)。あの女神輿は映像にも出てきますし、相当面白いと思いますよ。
――最後に、『モテキ』の見どころと意気込みをお願いします。
テレビ東京の「ドラマ24」という深夜枠だからこそできる作品で、笑いも、シリアスも、エロもあって、すごくガチャガチャしているけれど、すごくエネルギーに溢れた作品ですので、皆さんぜひ観てください。