上地さんが『逃亡弁護士』の真犯人を大予想!
成田誠が孤独な逃亡を続けながら、真実を追うヒューマンサスペンスドラマ『逃亡弁護士』は、原作コミックでも犯人が語られておらず、未だ真相は解明されていません。そこで
上地さんに、このドラマで伝えたいメッセージや撮影への意気込みを伺うとともに、真犯人の予想もしてもらいました。
――この作品で伝えたいメッセージを教えてください。
心が折れそうな人の応援になればいいなと思う。やっぱり現代社会を生きていると、自分の中の正義や優しさが見えなくなって、悲しい方に向いてしまうことがあるんですよ。そんな人たちの背中をポンって押してあげられるような成田誠でありたい。彼は逃亡しているけど、それは自分の中の正義を追っているからであって、そういう意味では別に弱くても逃げていても、自分の中の正義を貫けばいいというメッセージが伝えられるんじゃないかな。観ている方がドラマで泣いてすっきりして、前を向くための力になればいいなと思います。今、結構いいこと言ったよね(笑)。
――ズバリ真犯人は誰だと思いますか?
全然わからない。成田のアリバイを証明できる小早川はどこに行ったかわからないし。もしかして成田が本当に犯人なんじゃないか?なんて思ったりもするし……。俺自身は成田目線だし、言ってみたら視聴者目線だから、いつも「誰が犯人なの?」って思いながら演じているから、最後まで聞きたくないなぁ(笑)。結末が楽しみだから、たぶん10話を撮っている時も11話の台本は見ないで、撮る時にきちんと読むと思います。
――これから続く撮影に向けての意気込みをお願いします。
とにかく元気で明るく頑張りたい。まあ役が役だからちょっと難しいし、ストーリーも重いけれど、現場はいつも明るく笑いが絶えないように、でもけじめのある現場にしたいです。
――暑い季節になるので、ロケも大変ですね。
なんだかんだ言っても、スタッフさんが一番大変なんですよ。だから打ち上げの時は、笑いながら乾杯して「面倒だったけど、お前とやってよかった」、「ありがとう」って言いあえるような現場になったら嬉しいな。
――レギュラー出演者の方とは、なかなか現場で会えないですもんね……。
そうなんですよ。会えないからものすごく寂しいんですよ。一番怖いのが、打ち上げの時にみんな仲良くなった人たちと集まっているのに、俺だけポツン。それ、あり得るからね(笑)。だから、とにかくスタッフさんと楽しく過ごして、「いい3~4カ月間だった」って言われるようにしたいです!