デビュー10周年を迎え、仕事もプライベートも順調だった2009年を「最高の年だった」と振り返る佐藤さん。2月に30歳の誕生日もある2010年の抱負を伺うと、「まずは体力づくり」と、力を込めて宣言。その決心は、『まっすぐな男』の撮影現場で生まれたようです。
――あっという間に2010年を迎えてしまいましたが、佐藤さんにとって2009年はどんな年でしたか?
最高の年でしたね、去年は本当に。
――いろいろな節目の年でしたよね。
うん、そんな感じがします。20代最後の年で、デビュー10周年を迎えたんですけど、今までに味わったことのない経験もできました。たとえば、街の人のリアクションですね。「ROOKIES見ました!」って言われて、ここまで多くの人が見てくれたんだって実感できたし、あとは照れくさいけど、結婚して、子どもも生まれて、本当に充実してました。この年を超えるのはこの先なかなか難しいとは思いますけど、ゆっくりでいいので、少しずつ上がっていければいいなって思いますね。
――2月には30歳になります。今年はどんな年にしたいですか?
質問の答えとはちょっと違うと思うんですけど、本当に体を作らなきゃ(笑)。『まっすぐな男』って、結構走るシーンが多いんですよ(笑)。「オレは走れる」って自負してたんですけど、意外とキツくて、「もっと動けるはずだ」って自分でも衝撃的だったんですよね。せっかく躍動感あるシーンを書いてもらってるんですから、もっときれいな走りを見せられるように、体を作らなきゃなって思います。まっ、何事も体が資本ですし、いつまでも動ける役者でいたいですから。
――筋肉痛が翌日に来るようなら、まだ大丈夫ですよ。二日目に来るとマズイです(笑)
そうなんですよね。筋肉痛が長引いて、正直二日目が結構きつかったりするんですよ(笑)。
今年は、必死に楽しむ年にしたいし、まっすぐ気持ちのいい年にしたいです。だから、まずは体を作るところから、スタートします(笑)。