テレビドガッチ


インタビュー

INTERVIEW134 松浦亜弥

櫻井翔さんの演技を目の当たりにして

ザ・クイズショウ』のメイン舞台は、生放送のクイズ番組が行われるスタジオセットと番組進行を指揮するサブ。番組AD役として、異常なハイテンションぶりで番組を仕切るMC・神山悟役の櫻井翔さんの演技を近くで見てきた松浦さん。緊張した現場で役になりきる櫻井さんの印象を、率直に語ってくれました。

――現場の雰囲気はいかがですか?撮影はほとんどがスタジオセットとサブで行われていますよね。

高杉は前半はずっとスタジオにいましたが、後半から本間たちのいるサブにいることが多くなってきますね。今まで結構和気あいあいとしていた現場も、回が進んでいくにつれて、どんどんシリアスになってきました。

――ストーリーもシリアスになっていく中、MC神山役の櫻井翔さんの迫真の演技を、毎回近くで見ていていかがですか?

櫻井君は一番大変ですよね、ヒステリックになりがちな役柄なので。突然、頭痛に襲われて、過去の記憶が蘇ってくるシーンが後半増えてくる中、集中して気持ちを持っていかないとなかなか演じられないと思うんです。だから現場では、櫻井君が役作りをしている時間を邪魔しないように、うまくコミュニケーションを取るよう気をつけています。

――解答者とのテンポの良い会話をいつも楽しく拝見しているのですが、その間合いも櫻井さんご自身のアイディアなんでしょうか?

基本的には櫻井君自身が考えていらっしゃいます。1話の撮影からそばで見ていて、本当にスマートな方だなぁって。

――嫌味に聞こえそうなセリフも、表情一つでコロっと空気を変えてしまう感じとか、絶妙ですよね。

そうなんですよね。神山のちょっとコミカルというか、ひょうきんな部分とか、本当に上手に表現されていますよね。

――MC神山が毎回「ドリームチャンス」の前に見せるおかしなダンスがありますが、あれには決まった振り付けがあるんですか?

監督さんにいつも「櫻井君、自由にやっていいから」って投げられていて、そのダンスが一番の悩みどころらしいです(笑)。何でしょう……、ヘンテコリンな動きで酔っ払いのような、ちびっ子が踊っているようなダンスなのに、スマートに見えちゃうところが、やっぱりスゴい(笑)。

――さすが「嵐」ですね(笑)。

ねぇ~!一個一個の動きも「タタタタタッ」って、テンポよく踊ってしまう。日頃の櫻井君自身、無駄な時間がない方なので、そういうところも影響しているんでしょうね、きっと。

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