イントロダクション
愛のための完全犯罪。それは15分で終わるはずだった。
もう後には戻れない二人に待ち受ける、衝撃の愛の結末とは?
「あの人を殺して私を奪いなさい」禁断…でもその男性との愛をすべてに優先させたかった…。富豪の妻はその男に夫の殺人を依頼した。”そして一緒に逃げましょう”と。
殺害のチャンスは1度きり。しかもある要人の警護で手薄になった警察体制も考えての「完全犯罪」だった。完璧なアリバイ作り、そして犯行。予定通り15分ですべてが終わるはずだった。しかしたった一つのミスと、もうひと組の男女によってすべての歯車が狂い始める…。
1957年に制作されたヌーベルバーグの巨匠ルイ・マルのデビュー作「死刑台のエレベーター」が半世紀の時を経て今よみがえる!
禁断の愛のための完全犯罪を計画する愛人たち、その一方で衝動的な欲望で突き進む若者カップル。この2組の男女が繰り広げるそれぞれの愛の形とは?吉瀬美智子、阿部寛、玉山鉄二、北川景子のほかにも豪華な顔触れによる極上サスペンス。4人を待ち受ける衝撃的な結末とは?