
1979年、福岡県北九州。23歳の寺嶋美香子は、戸畑第三中学校に赴任してきた臨時採用の新任教師。彼女は中学生の時に1人の教師に出会ったことがきっかけで国語の教師になった。しかし、前の学校でのある事件で生徒の信頼を失い、教師という仕事に自信を失いかけていた。
美香子は新天地で再スタートを切るべく、意気込んで男子バレーボール部の顧問になったが、部室にいたのは女の子のことしか頭にない5人の生徒たち。彼らはやる気もなければ、バレーボールすらまともに触ったことがない。Hな妄想トークに花を咲かせ、馬鹿なことばかり繰り返す日々を送っていた。周囲には「馬鹿部」と呼ばれ、まさに廃部寸前状態! 美香子は彼らを何とか奮起させるため、「あなたたちが頑張るなら、先生何でもするから!」と宣言する。すると生徒たちは「じゃあ、試合に勝ったら先生のおっぱいを見せてください!」と言い出し、あり得ない展開へ。最初は断る美香子だったが、生徒たちの「先生の嘘つき……」という言葉に反応し、いやいやながらも承諾してしまう。