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なくもんか

2009年11月14日 公開
(C)2009 「なくもんか」製作委員会

イントロダクション

≪脚本:宮藤官九郎×主演:阿部サダヲ×監督:水田伸生≫が贈る、
笑いと涙がテンコ盛りの、誰も見たことがない“家族”の物語!!



脚本家・宮藤官九郎が初めて挑戦したテーマ、 それは“家族”!!
意外なことに、宮藤いわく「『なくもんか』は初めてホームドラマというジャンルに挑戦した映画」。親子・兄弟・夫婦といった、誰もが経験する普遍的なテーマである“家族”の物語を真正面から描いている。しかし、宮藤が描く“家族”はやっぱりチョット変わっている。かくして強烈で個性的な愛すべきキャラクターが次々と登場し、ハチャメチャだけど、どこかリアルで心に染みるオリジナルストーリーが完成した。その全く予測不可能な展開を見せる“家族”の物語を、「笑える悲劇」とも「泣ける喜劇」ともいえる作品に仕上げたのは水田伸生監督。07年に日本中を笑いの渦に巻き込み、大ヒットを記録した映画『舞妓Haaaan!!!』以来の強力タッグが、またしても全く新しいエンターテインメントを創り上げた!!

ストーリー

幼い頃、無茶苦茶な人生を送る父に捨てられ、生き別れた兄弟がいた。
兄・祐太(阿部サダヲ)と弟・祐介(瑛太)。不幸な生い立ちの二人だが、
“なくもんか”とばかりに笑顔で毎日を生きている。
しかし二人はまだ、お互いの顔も名前も知らない ――



兄・祐太(阿部サダヲ)は、東京下町・善人通り商店街の顔になっていた。
8才のときに父(伊原剛志)に捨てられた祐太は、善人通り商店街の「デリカの山ちゃん」初代店主夫婦(カンニング竹山&いしだあゆみ)に、実の息子のように優しく育てられた。その恩返しとばかりに、祐太はバカみたいに働いた。商店街すべてのお店の手伝いはもちろん、地元住民の買物の手伝い。挙句の果てには、犬の散歩、草むしり、電球の交換などなど。今では、働くバカとまで言われている、究極のお人好し。その人柄と、40年間注ぎ足してきた秘伝のソースをかけたハムカツを名物に、「山ちゃん」を行列のできる超人気店へと成長させていた。

弟・祐介(瑛太)は、「金城ブラザーズ」というお笑い芸人で超売れっ子になっていた。
幼い頃に母(鈴木砂羽)を亡くし親戚をたらい回しにされた祐介が、度重なる転校でもイジめられないために身につけた生きる術。それは、笑いだった。ピンの芸人としては全く泣かず飛ばずの祐介だったが、赤の他人である金城大介(塚本高史)と兄弟漫才師「金城ブラザーズ」としてデビュー後、周囲の予想を大きく裏切って大ブレイク!さらに、相方の大介が「金城ブラザーズ」の貧乏な幼少時代をお涙頂戴モノとして書いた、全くのウソで塗り固められた自伝小説「コプ太と赤い車」が、世紀の大ベストセラーに。大人気の「金城ブラザーズ」だが、本当の兄弟でないことは世間にひた隠しにしている。

そんなある日。10数年前に善人通り商店街を出て行ったきり全くの音信不通だった、「山ちゃん」初代店主夫婦の一人娘・徹子(竹内結子)が突然帰ってきた。子供のときから実の兄妹のように仲良く暮らしていた祐太はもちろん、商店街の人たちはビックリ仰天。しかも、毎日ハムカツを食べていたせいで、デブで不細工だった徹子が、まるで別人のような超美人になっていたのだ! 突然の帰宅、謎の激痩せ、確実なプチ整形……数々の疑惑が残る徹子を、祐太は問い詰めることなく笑顔で温かく迎え入れた。祐太は徹子をずっと待ち続けていたのだ。初代店主の『デブじゃなきゃ、嫁にもらって欲しいんだけどな……』という遺言を胸に。祐太は、しおらしく店を手伝う徹子に、どさくさに紛れてプロポーズ。めでたく結婚!するのだが・・・。

キャスト&スタッフ

【キャスト】


阿部サダヲ:下井草祐太(しもいぐさゆうた)
瑛 太  :下井草祐介(しもいぐさゆうすけ)
竹内 結子:山岸 徹子(やまぎしてつこ)

塚本 高史:金城 大介(きんじょうだいすけ)
皆川 猿時:トシちゃん
片桐はいり:みどり
鈴木 砂羽:下井草祐子(しもいぐさゆうこ)
カンニング竹山:山岸正徳(やまぎしまさのり)
高橋ジョージ:桜井(さくらい)
陣内 孝則:桂谷壮一郎(かつらたにそういちろう)
藤村 俊二:ボーダーシャツの男
小倉 一郎:中やん(なかやん)
光石 研 :加々美昌弘(かがみまさひろ)
伊原 剛志:下井草健太(しもいぐさけんた)
いしだあゆみ:山岸安江(やまぎしやすえ)

【スタッフ】


脚本:宮藤官九郎
監督:水田伸生

主題歌:いきものがかり「なくもんか」

予告動画



許諾番号 9012164001Y45038