
「鉄腕アトム」「ジャングル大帝」「どろろ」「ブラックジャック」・・・手塚治虫が遺した作品の数々は、日本にとどまらず世界のあらゆる分野に影響を及ぼし続けている。
その中で発売当時、内容の過激さや、荒唐無稽さから、“禁断の問題作”“映像化は不可能”と言われてきた「MW-ムウー」が、生誕80周年のこの年に、ついに我々の前に現れる。
日々恐ろしい凶悪事件を目の当たりにする今日だからこそ、本能に身を委ね、堕ちて行く主人公の姿を通し、逆説的に正義と生きることの尊さを問う。
これは、悪なのか?善なのか?2009年、その審判が下される。
7/4(土)より、丸の内ルーブルほか全国ロードショー