テレビドガッチ


映画

L change the WorLd

ストーリー

最後の敵は、人間の手で作り出された新たな《死神》――。
「ワタリ、日本へ向かう手配をしてください」
キラ事件を解決するために、ロサンゼルスから日本へと旅立ったL(松山ケンイチ)。そのとき彼を捉えていたのは、97%の確率でキラは日本にいるという確信と、ここへはもう二度と戻ってこられないかもしれないというかすかな予感だった――

キラと呼ばれ、デスノートを使って犯罪者なき新世界の神になろうとした夜神月(藤原竜也)と、キラの正体を突き止め、事件を終わらせようとしたL。二人の天才の熾烈を極めた攻防戦が最終局面を迎えようとしていた頃、タイでひとつの村が消滅した。
何もかもが焼き尽くされ、あらゆる痕跡を消し去るかのように、地上から抹殺された小さな村。一体そこで何が起こったのか? そのときすでに、世界の崩壊にも繋がる大事件が、Lの知らないところで動き出していたのだ。
Lの究極の選択によってキラ事件は終結したが、それと同時に、Lはワタリ(藤村俊二)を失った。Lが育ったワイミーズハウスの設立者であり、最も信頼できるパートナーだったワタリ。予期していなかったその死とともに、Lに残された最期の23日間。大きすぎた犠牲を噛みしめながら、ワタリのファイルに残った未解決事件を次々に片づけていくL。やがて、案件ファイルも尽きたころ、Lのもとに届いたワタリ宛ての “贈り物”。ヘリコプターで運ばれてきた箱の中にいたのは一人の幼い少年。その無口な少年・BOY(福田響志)が身につけていたSDカードのデータから、Lは、BOYがタイで消滅した村のたった一人の生き残りであること、そして、その裏側では、人間の手で作り出された《死神》をめぐる大きな事件がうごめいていることを知る。
そこへ、ワタリを訪ねてまたひとり、今度は少女がやってくる。非業の死を遂げた父親から預かってきたものがあるという少女・真希(福田麻由子)。それこそが、事件の核心となる《死神》だと気づいたときには、すでに追っ手が迫っていた。幼い二人を連れて逃走をはかるL。残された日は、あと6日。Lは、二人の子供たちを守りながら身体を張って事件を解決するという「不得意分野」へ突入していく――。

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