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中古車販売店・店員。かつては第八消防方面本部消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)の副隊長だったが、ある救難活動を最後に辞職。妻子の身が心配で銀座から新橋に地下鉄で向かい、崩落事故に遭う。レスキューの知識と経験、身体に染みついたレスキュー隊員の生存本能で生還を試みるが……。
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第八消防方面本部消防救助機動部隊 隊長。救助現場の一歩下がったところから隊員たちに的確な判断を下す。作業に私情を挟まず、常に沈着冷静。救助活動で仲間を失った忌まわしい過去があるからか、その表情は険しい。崩落事故に遭った弟・祐司の生存を知り、「可能性はゼロではないはずです」と危険な救助活動の許可を本部長に願い出る。
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研修医。医療過誤で訴えられ、重度の鬱病になった父親の哀れな姿を見て、医者に嫌気がさし、ひねくれた性格に。一緒に地下に閉じ込められた祐司たちに悪態ばかりつくが……。
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気象庁 予報部職員。台風8号東京直撃による二次災害を心配し、救助作業の中止を進言。だが、静馬の思いに動かされ、台風の目進入時の18分の無風状態を使った救出方法を提案する。
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瓢箪山精密機器・社長。熱帯魚の水槽の循環装置「あわエモン」を3000万円かけて開発。妊娠中の妻と9人の子供のため、また、会社の倒産の危機を救うため大阪から上京、営業中に事故に遭う……。