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サントリーの逆襲”ハイボール”人気復活 大作戦…【重大な決断をドラマ化!】『ルビコンの決断』

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人生を賭け、会社の存続を賭け、新しい時代を切り開いていった人たちの “決断”をドラマチックに描き、見ている人たちに勇気を与えていく新しい報道番組。
これまで、カメラで撮影することの出来なかった経済の裏側を、徹底したペン取材によって浮き彫りにし、事実に基づいたドキュメンタリードラマとして描いて行きます。
番組はドキュメンタリードラマの部分とスタジオトークで構成されます。

【出演者】
メインナビゲーター:木村佳乃
キャスター:大浜平太郎
【ドラマ部分】
鈴木一真、綿引勝彦、前川泰之

【内 容】

今、ウイスキーが秘かに復活を遂げている。その大きな原動力となっているのが、あの角瓶を炭酸で割ったハイボール。2009年末、角ハイボール取扱店は6万店を突破。前の年の4倍以上に増加した。なぜ、今、角ハイボールなのか。

大麦などの穀物を発酵させ、蒸溜することで生まれるのがウイスキーの原酒。樽の中で長期間寝かせ、ひと樽ごとに味も香りも変化していく。そんな個性的な原酒を、匠の技でブレンドし「ウイスキー」に仕上げていく。それがブレンダーと呼ばれる職人たち。多いもので30種類以上の原酒がブレンドされ、伝統の味と香りが創られる。この数年、日本のウイスキーは海外の名だたる賞を受賞。
創業者・鳥井信治郎によって作られたジャパニーズウイスキーのサントリーも、日本の高度経済成長とともに成長した。角瓶、トリス、オールド、ローヤル。そのどれもが売れに売れ、人々の暮らしにウイスキーは根付いていった。しかし、伸び続けてきたウイスキーの出荷量は、1983年をピークに減少し始める。社会環境の変化、ワインブームや焼酎ブーム…。以来、国内ウイスキー市場は25年間下降を続ける。そんなウイスキーを復活させようと、サントリーが挑んだ秘策とは。

竹内淳(鈴木一真)は、ウイスキーが大好きでサントリーに入社した熱血漢。低迷するウイスキーを何とかしたい。そんな思いを抱き続けていた竹内に、チャンスが訪れる。2008年4月、サントリー社長の佐治信忠がウイスキーを復活させるため、かつて苦戦していた缶チューハイを立て直した水谷徹をウイスキー部長に抜擢したのだった。
ウイスキーの復活のヒントを掴んだ竹内は、先輩の秋山武史(綿引勝彦)に相談する。そして、ビールのように1軒目の店で乾杯できるようなウイスキーを目指す。しかし、竹内には会っておかなければならない人物がいた。それはサントリー主席ブレンダーの藤井敬久(前川泰之)だった。新しい飲み方を提案するも「ウイスキーが分かっていない」と一蹴される竹内。だが、炭酸で割った「ハイボール」というヒントをもらう。竹内と秋山は、どうやったら美味しいハイボールが作れるか研究を重ねる。30代にターゲットを絞り、また秋山のアイデアで「ハイボールタワー」を作る。こうして、モデル店を成功させ、秋山はウイスキー部長の水谷を連れて行く。そして、サントリーは「角ハイボール」でウイスキーを復活させることを決断する…。

【放 送】
1月28日(木) 22:00~22:54 (テレビ東京系列・一部地域を除く)

最終更新 2010/01/28 19:42
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