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「デフレと闘う!」第2弾…『ガイアの夜明け』

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日本そして世界の経済の動きを幅広いテーマで描くドキュメンタリー、『ガイアの夜明け』。
今回のテーマは「デフレと闘う!」デフレの渦の中で、生き残りをかける小売やメーカーの闘いを追った。

【詳細】

「低価格」をうたう商品やサービスが氾濫し、作り手や売り手にとっては消耗戦の様相さえ呈してきている。だがこうした中でも、安売りに走らずに売上げを伸ばしている企業は確かに存在する。
200種類ものレトルトカレーが並ぶ店――他社を圧倒する品揃えの豊富さで客を引きつけるスーパーは、消費不況の中でも出店攻勢を強めている。その裏では、多少高くても美味しいものを見出すバイヤーと店長とがタッグを組み、客を飽きさせない品揃えに挑み続けていた。そして新たに売り出された目玉商品の売れ行きは…?一方、悩める経営者たちに集客のノウハウを伝授する経営コンサルタントもいる。彼が新たに挑むのは、類似品が出回り苦しんでいる沖縄の菓子店。果たして店の苦境を打開できるのか。
出口の見えない“安売り戦国時代”の激流の中、オリジナルの“売る極意”で生き抜く人たちに密着、そこに潜むビジネスチャンスを解き明かす。

【不況の中でも成長続けるスーパーの“売る極意”とは】
この消費不況で大手スーパーが不採算店の閉鎖を余儀なくされている中、出店攻勢を強めているスーパーがある。本社を兵庫県尼崎市に置き、近畿・関東の百貨店・駅ビルを中心に店舗を展開する『北野エース』だ。常務・統括事業本部長の高橋一実さんには、「安売り路線にしてはいけない。没個性的なスーパーへの転身では、お客様の満足には結びつかない」という強い思いがある。
この年末商戦、ある店舗には、かまぼこがずらりと並んだ。100種類近くのかまぼこ…それが飛ぶように売れて行く。品揃えの豊富さが真骨頂の北野エースの名物企画「かまぼこ祭り」だ。
この年末商戦、ある店舗にずらりと並んだのは、かまぼこ。なんと100種類近く…それが飛ぶように売れて行く。その豊富な品揃えを支えているのが、腕利きのバイヤーたちだ。彼らが目指すのは、「プラスワンコイン(+100円)でオンリーワン商品を見つけ出す」こと。ちょっと高いが美味しいものを売る――。これまでにも、バイヤーが岡山で見出した「塩ポン酢」は1カ月で2000本の売り上げを記録した。そしてバイヤーが見つけて来た商品のうち、どれを店舗に置くかは、それぞれの店長の裁量に大きく委ねられている。月に1回の商談会には、店長が商品を品定めし、自分の店の顧客層にあった商品を購入するのだ。
「首都圏売上げ100億円を達成させる」と意気込む北野エースの取り組みに、安売り戦国時代を勝ち抜く戦略を見る。

【モノの価値を売れ!プロが伝授する戦略】
低価格化に消費者が慣れ切ってしまい、メーカーや小売りは消耗戦に突入している。こうした状況に頭を抱える経営者たちの駆け込み寺となっているのが、経営コンサルタントの藤村正宏さんだ。
その藤村さんが今取り組んでいるのは、沖縄県内に10店舗を展開する「お菓子のポルシェ」。創業1979年の小さな洋菓子店だったが、沖縄特産の「紅芋」に目を付け“紅いもタルト”を開発したのがこの会社。年商35億円にまで成長し、紅いもタルトは売上げの70%を占めるほどの人気商品となった。だがこの不況で観光客が減っている上に、類似の商品が出回っている。「紅いもタルトだけにいつまでも頼っているわけには行かない。いつ飽きられてしまうかわからない」と、店の危機感は強い。そこで店側が次なる目玉商品にしたいと藤村さんにアドバイスを求めたのは、沖縄特産の“あるもの”を使ったパイだった…。

など…興味深い話題が満載です!

【放 送】  1月26日(火) 22:00~22:54
(テレビ東京系列・一部地域を除く)
1月29日(金)  21:00~21:54(BSジャパン)

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最終更新 2010/01/26 21:34
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