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膨張する中国ニセモノ 追跡..."グローバル化"の脅威...『ガイアの夜明け』

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日本そして世界の経済の動きを幅広いテーマで描くドキュメンタリー。

【内容】
早くも「ipad」のコピー商品が登場するなど、相変わらずの中国ニセモノ事情。しかし深刻度はさらに増している。携帯電話売り場では、販売員が「本物とコピーもの、どっちにするか」と平気で聞いて来る。中国の自動車ディーラーでは「前から見るとトヨタ、後ろから見るとホンダ。いい車だよ」と国内車を売り込んでくる。中国語で「コピーもの」「まがい物」を意味する"山寨版"という言葉まで生まれ、普通に市民権を得て、市場を席巻しているのだ。そして今、その進化するニセモノが急速に海外に蔓延している。その舞台は、アフリカだ。
遊園地の「なんとなく似てるキャラクター」が問題となっていたのも今は昔。モノとしての進化を飛躍的に遂げながら、さらに広がりを見せ始めた中国のコピー商品。新たなステージでの驚くべき実態を追った。

【絶大なる人気の日本商品・・・ニセモノ摘発現場に潜入】
ビザの条件緩和を追い風に、続々と日本にやってくる中国人観光客たち。"爆買い"ぶりで話題だが、その中国人観光客の間で屈指の売れ行きを誇る、意外な人気商品がある。それは、プロ野球選手などが愛用していることで知られる「ファイテン」だ。ファイテン社製のネックレスは、はめると肩こりが緩和したり、リラックス効果があるという評判から、中国人観光客が殺到し、まさに爆買いしているのだ。その人気は中国本土にも波及。ついにはニセモノ商品が中国本土ではびこるまでになってしまった。こういった状況に動き出したのが、ファイテン知財担当の中山定也さん。はたして、無事に摘発をすることはできるのか!?

【中国偽物商品の"グローバル化"・・・驚異の実態】
Ipadをはじめ最新のハイテク商品も、いまやリアルタイムで"偽物版"が売り出されている。しかもそれは中国だけに留まらない。中国の偽物商品は世界へ向けて輸出されていくのだ。ここ数年、中国・広州で目立っているのが、アフリカ人。ニセモノを扱う市場は、褐色の肌のバイヤーたちで溢れかえっているのだ。その中の一人、ガーナから来たバイヤーグループに接触した。ニセモノのグローバル化の驚くべき実態を潜入取材した。

その他にも、驚きの中国ニセモノ市場"グローバル化"の脅威が!

【案内人】江口洋介
【ナレーター】蟹江敬三

【放送】
8月24日(火)22:00~22:54
(テレビ東京系列・一部地域を除く)

最終更新 2010/08/24 20:37
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