村上龍・小池栄子が旬の経済テーマを旬の経済人に直撃する『カンブリア宮殿』。11月18日(木)22:00~の放送には、ジャパンイマジネーション・木村達央氏が登場。不況でも女性の客足が絶えないファッションの聖地「SHIBUYA109」にあって、2000年から10年連続で館内テナントの年間売り上げナンバーワンの座を守り続ける人気ブランド「セシルマクビー」を展開している。
「セシルマクビー」を率いるのは、何と62歳のおやじ!
外資系ファストファッションが全盛を極めるアパレル業界で、国内のアパレルメーカーは頭打ち。そんな中、木村達央氏が率いるジャパンイマジネーションは、ギャル達から熱い支持を得続け、業績が好調。しかし、「私はファッションのことが分からない」と木村氏は言う。そんな木村氏がなぜ、ギャルファッションに成功したのか?
●客の声を聞いて、素早く実現していく時代
かつては、ファッションとは、一流デザイナーがパリコレやミラノコレクションで発表したものが、半年遅れで世間に流行していくという、デザイナー主導の構図だった。
しかし現代のファッションは、今まさに流行しているファッションを、一般の人が自分の感性で選択するという、消費者主導型、しかもスピードが重要なものに変わってきている。
木村氏の経営は「徹底的に任せ、細かいことは言わず、自由にやらせる」というものだ。流行に一番敏感な若い人達に徹底的に任せ、お客さんの目線から一番近い現場の人達に好きな服をデザインしてもらい、今までにない若い人達の理想の服を形にした。しかも、お仕着せのファッションにしないために、あえてジャパンイマジネーションにはデザイナーを置かないという...
●幅広い商品構成と接客
ギャルファッションは、どの店も個性的なデザインでテナント同士が競ってきた。例えばかわいい系、カジュアル系、セクシー系は、それぞれの専門店で売られているのが普通だ。しかし「セシルマクビー」はそのすべての幅広いデザインを持っている。かわいくて、カジュアルでセクシーな商品など、お客はいろんなバリエーションが楽しめるのだ。
また店内には販売員が20人近くいる。歩き回って立ち止まることをしないという。その理由は...?!
そして、番組放送後の22:53~は、『カンブリア宮殿』特別版のインターネット配信を実施。特別版では、ゲストを迎えて展開されるスタジオトーク部分(未放送分を含む)と次週予告を、インターネット上で無料で視聴することができる。
【『カンブリア宮殿』特別版】
■テレビドガッチ内『カンブリア宮殿』ページ
【放送】
『カンブリア宮殿』
11月18日(木)22:00~22:54
(テレビ東京系列・一部地域を除く)
テレビドガッチが