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10/22(木) 22:00~22:54

リゾート界に革命を起こせ! 激安宿で勝負を挑んだ男…【重大な決断をドラマ化!】『ルビコンの決断』

人生を賭け、会社の存続を賭け、新しい時代を切り開いていった人たちの “決断”をドラマチックに描き、見ている人たちに勇気を与えていく新しい報道番組。
これまで、カメラで撮影することの出来なかった経済の裏側を、徹底したペン取材によって浮き彫りにし、事実に基づいたドキュメンタリードラマとして描いて行きます。
番組はドキュメンタリードラマの部分とスタジオトークで構成されます。

【出演者】
メインナビゲーター:木村佳乃
キャスター:大浜平太郎
【ドラマ部分】
鶴見辰吾、五月みどり、いとうまい子、金子貴俊

【内 容】

不況により客足が減退し、苦戦している旅行業界。そんな中、予約が殺到し、稼働率99%という驚異の数字を誇る宿泊施設が箱根にある。最大の売りは、高級感溢れる施設でありながらオールシーズン朝食付き「一泊5000円」というリーズナブルな値段。経営をしているのは『四季リゾーツ』。そしてそのトップを務めるのは、旅行業界とは無縁だった元サラリーマン。接客業すら未経験の男が踏み入れたリゾートの世界。しかしそこで待っていたのは、不眠不休のハードワーク、従業員の相次ぐ退職!さらに会社を揺るがす大事件が発覚。それでも男がこだわったのは、今までにない新しい旅の形を提供すること。リゾート界に革命を起こそうと意気込むある男の決断に迫る!

山中直樹、36歳。東大法学部を卒業後、丸の内の再開発などで知られる三菱地所に入社。いわゆるエリートコースを歩んできたサラリーマン。そんな山中が2000年、社内ベンチャー制度での起業に挑戦しようとしていた。それは、企業が保有する保健所の運営を代行し、格安の値段で泊まれる温泉宿を提供するというビジネスだった。
山中は家族で旅行に行った際、宿の女将による荷物運びや布団の上げ下げ、決められた夕食など、旅館のサービスの在り方に疑問を持つ。そこで山中は、サービスをシンプルにすることで人件費を抑え1泊5000円の宿を目指したのだった。

2001年、ついに四季リゾーツが始動。山中は三菱地所に籍を置きながら、新事業の社長に就任し箱根に2つの施設をオープンさせた。2つの保養所の運営のために12人のスタッフを採用した。しかし、いざオープンしてみると押し寄せる客にてんてこまい。あまりのハードワークに従業員も1人、また1人と去って行く…。一ヶ月後には、12人いた従業員が4人に。山中のやり方に残った従業員も不信感を強める。追いつめられた山中がとった手段とは?
2007年、一泊5000円の宿が成功し、事業を拡大させた四季リゾーツの山中社長。自分の会社だけでは人手が足りず6つの施設を外部委託した。しかし、山中が施設を抜き打ちで視察すると、とんでもない事態が起こっていたのだった。山中は、この危機を乗り越えるため、ある決断をする。…

【放 送】
10月22日(木) 22:00~22:54 (テレビ東京系列・一部地域を除く)

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