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『渡る世間は鬼ばかり』誕生20周年の新シリーズでついに幕

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 TBS創立40周年記念として1990年にスタートした橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』が、10月14日(木)にスタートする節目の第10シリーズで終了することが発表された。

 『渡鬼』(ワタオニ)は「1年間続く、ドラマのTBSにふさわしい作品を作って欲しい。」という要請を受け、石井ふく子プロデューサーと作家の橋田壽賀子氏が生み出した。物語は岡倉大吉・節子夫婦とその5人の娘たちを物語の中心に、「家族」の成長や心の事件を描き続けてきた。20年という長きに渡った作品だが、途中、大吉役が藤岡琢也から宇津井健に代わりはしたものの、泉ピン子、長山藍子、中田喜子、野村真美、藤田朋子、えなりかずきなど、50名以上いる出演者の顔ぶれはほぼ変わることなく続いてきた。視聴者も出演者たちと一緒に年齢を重ね、成長しながらドラマを見る"世代を超えて"愛される作品となっており、今やTBSはもちろん日本を代表するホームドラマとなっている。

 10月にスタートする最終シリーズを前に、石井プロデューサーは「毎回これで最後という気持ちでずっとやってまいりました。ファンの皆様に支えられてここまできましたが、今回はちょうど10作20周年を迎えるにあたり、これを一区切りとさせていただきます」と、その思いを語った。

 ついに最後となる第10シリーズは渡鬼ファミリーにどのような展開が待っているのか?初回は10月14日(木)よる9時から、2時間スペシャルでスタートする。

『渡る世間は鬼ばかり』
2010/10/14(木)21:00スタート
初回2時間スペシャル

最終更新 2010/08/26 12:48
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