9月25日(土)に東京ビッグサイトで行われる運命の一戦「WBA世界フライ級タイトルマッチ 亀田大毅vs坂田健史」まで、あと1ヶ月となる本日、亀田大毅(亀田ジム)と坂田健史(共栄ジム)両陣営の興行ポスターが発表された。
今年、日本で行われるプロボクシングの中で最注目ともいえるこの戦いのために用意されたポスターは、両陣営の気合が込められた目の離せないものになっていることが発覚、なんと、選手たち自身の手によって制作されたスペシャル版になっているという。
制作にあたり、亀田ジムと共栄ジムそれぞれには約50枚の選手写真を用意、使用する写真の選考、デザイン、キャッチコピー作成に至るまで選手本人及びにジムが行った。まったく同じ条件で作られたポスターには、この試合にかけるそれぞれの思いが凝縮されており、言わば「ポスター前哨戦」となっている。
亀田陣営のポスターには「亀田大毅初防衛戦」と打ち込まれており、真ん中に書かれた「明・暗」という明確なメッセージから勝利に対するどん欲さが読み取れる。出来上がったポスターに対して亀田は「カッコええやろ?今度の試合は絶対に勝って明暗はっきりつける。で、オレは"白黒"じゃなく"カラー"の世界で生きていかせてもらいますっていう気分のつもりや。」と、派手にKOを宣言しているともとれるコメントを合わせて発表。
対する坂田陣営のポスターは「A War in Destiny」と大きく書かれたデザインになっており、坂田は「今回の試合はまさに人生をかけた戦いになりますが、なぜか心は凄く落ち着いています。その気持ちをこの写真、デザイン、キャッチフレーズに込めました。皆様の声援が僕の力になります。WBAベルトに相応しいのはどちらかを会場やテレビで見届けてください。」とコメント。ポスターに「そのベルトに相応しきものは、どちらだ。」と挑発的なメッセージがデザインされていることからも、落ち着きながらも激しい闘志を燃やしていることが伺い知ることが出来る。
果たして、どちらのポスターに込められた思いが現実のものになるのか?結果はリングの上で決まる。その瞬間はTBS系で19時から全国放送で生中継を予定している。
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